本作は、累計3900万部超の大ヒットを誇る二ノ宮知子氏による漫画『のだめカンタービレ』が原作で、2023年にミュージカル化が実現。この度の第2弾では、フルオーケストラのアリーナコンサートとなる。実写版のレジェンドキャストでもある、のだめ役・上野、シュトレーゼマン役・竹中直人(69)、そして同役で菊田一夫演劇賞を受賞した千秋真一役の三浦宏規(26)が続投。ほかに、大作・話題作の中心で活躍を続ける豪華キャストが一部日替わりで出演する。また和田が本作のために約50の楽曲を書き下ろしている。
インスタの投稿では、公演でのスタッフや来場者への感謝をつづり、竹中、三浦との3ショットなどの会場での様子などをとらえた写真のほか、和田との楽屋での2ショット、ホールの座席で談笑するほほ笑ましいショットや、現地で観光や食事などを満喫するショットを公開した。
「帰りの飛行機で日本に着いたらすごい寝ぐせだった のだめが、審査員のオクレール先生に『寝ぐせドレス』と呟かれたシーンを思い出しました」と、帰りの飛行機での自撮り写真も添えた。
この投稿に「台湾は樹里さんのことが大大大好きです また必ず帰ってきてくださいね~!!!」「台湾に来てくれて素晴らしい演出をいただいてありがとうございました」「台湾公演最高でした 本当にお疲れ様でした またぜひ台湾にきてください!!」など現地のファンからの熱いコメントのほか、「素敵なお顔のご夫婦 自然とニコニコしちゃいました」「寝癖めっちゃのだめちゃんっぽい 可愛いです」などの声も寄せられた。