Xでは「今日のお昼に、寝てる私を起こしたのはめぶきファイナンシャルグループから届いたメロン2個。
「普通2500円だとメロン1個ですが、ここは昔から美味しいメロンが2個。優待をもらいながら株価も上昇。優待のある株はありがたい」と喜んだ。
そのほか、最近ではシャインマスカットやカタログギフト、梨など株主優待品を紹介。「優待株を沢山持っている私には、毎日のように優待品が届きます。昨日届いたのは群馬銀行のカタログギフトで選んだ梨。2021年の安い時に36万円で1000株買って、今含み益120万円(笑顔の絵文字)」と伝えている。
桐谷さんは365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。