日本一の大学生を決定するコンテスト『ミス・ユニバーシティ2025』日本大会が16日に開催されるにあたり、同大会に出場するセミファイナリストのインタビューを掲載。

■ミス・ユニバーシティ2025長野代表/菅原 萌さん(すがわら・もえ)

所属:学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科
生年月日:2005/05/07 20歳
出身地:埼玉県
身長:157cm
趣味:料理、茶道、恐竜、スキューバダイビング
特技:水泳、似顔絵、マシュマロキャッチ

――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

嬉しい気持ちと同時に、背中を押してくださった方々への感謝の気持ちが込み上げました。
また、自分の中に新たな挑戦の気持ちが芽生えました。

――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)

にこちゃんマークです。どんな時も笑顔だけは絶やさないようにしています。

――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?

人懐っこくて、元気いっぱい。救急車に助けを求めたことがあるほどおてんばな子でした。(笑)

――あなたのチャームポイントを教えてください

ころころ変わる表情

――今までの学生生活で一番頑張ったことを教えてください

水泳とアナウンス活動を両立することです。時間の使い方を工夫し、優先順位を考えて行動する力が身につきました。

――憧れている(目標にしている)人物を教えてください

アナウンサーデヴィ夫人

――世界や日本で起きている問題の中で、特に関心のあることは何ですか?

環境汚染、食品ロス

――あなたが「ミスユニバーシティ」になったら、どんなことに挑戦したいですか?

多くの人にポジティブな影響を与えられる存在になりたいです。特に、今まで続けてきたアナウンスの経験を活かして、みなさんを勇気づけたり、社会問題について実際に足を運んで発信したいです。

――将来の夢や今後の目標について教えてください

自分の限界を超えること。人の心に寄り添い、幸せを届けるアナウンサーになることです。

――ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください

ミスユニバーシティ日本大会に挑戦させていただく機会をいただき、大変光栄に思っております。
私にとってこの大会は、自分自身を磨くと同時に、多くの方々に思いを届けられる貴重なチャンスです。最高のパフォーマンスをお見せできるよう、一歩一歩努力を重ねてまいります。応援していただける皆さまの期待に応えられるよう、全力でがんばります。よろしくお願いいたします。
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