プロフィギュアスケーターでタレントの浅田舞が9日、ABEMAのバラエティー番組『愛のハイエナseason4』(#10)に出演。地元愛知のホストクラブを体験したエピソードを明かした。


 『愛のハイエナ』は、“愛に飢えたハイエナ”に扮するニューヨークとさらば青春の光がMCを務め、人間の“愛”と“欲望”を暴いていく遠慮なしのドキュメントバラエティー。

 #11では、“イケメン芸能人がホストクラブで実際に働いたら稼げるのか?”を検証するため、俳優・山本裕典がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する看板企画「山本裕典、ホストになる。」の最新シリーズ「山本裕典、ホストになる。一触即発の店舗改革編」第6弾を放送。本企画では、山本がホストの師匠“軍神”こと心湊一希とともに、営業不振で閉店に追い込まれたホストクラブ『MIST』の再建を目指して、新店舗としてオープンした『SiVAH』で店舗改革に挑んでいる。

 スタジオでは、浅田と、コスプレイヤーのえなこがゲスト出演。山本と同郷愛知県出身の浅田は「地元の友達と一緒に山本さんにファンレターを送ったことがある」と打ち明けた。また、20代の頃に友人と一緒に地元愛知県のホストクラブに行ったことがあると言い、「初回で行って、飲み直しもしました」「推しが見つからなかった」とホストクラブ体験を語った。
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