俳優の筒井真理子が15日、都内で行われた映画『ミーツ・ザ・ワールド』(10月24日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。筒井がお笑い芸人のほいけんたを推しだと明かした。
本作は、芥川賞作家・金原ひとみ氏が第35回柴田錬三郎賞を受賞した同名小説を実写化。歌舞伎町を舞台に、擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」をこよなく愛するも自分のことは好きになれない27歳の主人公の新たな世界との出会いを描いた。
主人公が擬人化焼肉漫画を推していることにちなみ、自身の“推し”を聞かれた筒井はまさかの「ほいけんたさんです」と回答。「鬼連チャンが大好きで、生きることに疲れたり、つらくなったらほいさんのYouTubeを見ています」といい、「カラダぐぅ~夏になる~」と思わずノリノリで歌い出す。「連チャンするときの、堂々とした姑息さが大好きなんです」と面白さを語っていた。
舞台あいさつには杉咲花、南琴奈、板垣李光人、渋川清彦、、くるま(令和ロマン)、松居大悟監督も登壇した。
本作は、芥川賞作家・金原ひとみ氏が第35回柴田錬三郎賞を受賞した同名小説を実写化。歌舞伎町を舞台に、擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」をこよなく愛するも自分のことは好きになれない27歳の主人公の新たな世界との出会いを描いた。
主人公が擬人化焼肉漫画を推していることにちなみ、自身の“推し”を聞かれた筒井はまさかの「ほいけんたさんです」と回答。「鬼連チャンが大好きで、生きることに疲れたり、つらくなったらほいさんのYouTubeを見ています」といい、「カラダぐぅ~夏になる~」と思わずノリノリで歌い出す。「連チャンするときの、堂々とした姑息さが大好きなんです」と面白さを語っていた。
舞台あいさつには杉咲花、南琴奈、板垣李光人、渋川清彦、、くるま(令和ロマン)、松居大悟監督も登壇した。
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