昨今、ユニホームを使ってコーデを組む“ユニコーデ”が世界中で大流行。
日本代表としても活躍する長友佑都らが所属するFC東京のユニホームを使って、宮近、中村、七五三掛、吉澤、松田、松倉の6人がコーデを組む。
服に身を包みランウェイを歩くのは、荒川(エルフ)、高木菜那(※高=はしごだか)、角田夏実、信子(ぱーてぃーちゃん)、ハシヤスメ・アツコ、村重杏奈。審査員をは『Popteen』や『egg』の元専属モデル・ゆうちゃみ、FC東京を支えるスタッフが務める。そして、川島は、企画のMCとしておおはしゃぎする6人をまとめる重要なポジションとなる。
Travis Japanは、“BLACKPINK ジェニー風”、“ひまわりのように輝くデートコーデ”、“彼の趣味に付き合ってるねん”、“俺が着てほしい!が詰まったガチンココーデ”、“ビリー・ペアルック・アイリッシュ”、“昼間は原宿でスイーツを食べて、夜は僕にワインを教えて”をテーマに真剣勝負に出る。
審査員たちも「小物の使い方をまねしたい!」「世界観もいい!」「みんながまねしやすい!」と絶賛するコーデが続々登場し、No.1に輝くのは誰か。