イベントには、ショウマ/仮面ライダーガヴ役の知念、辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン役の日野、甘根幸果役の宮部のぞみ、ラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム役の庄司、リゼル・ジャルダック役の鎌田英怜奈、本作のゲストキャストの人間界でリゼルと一緒に行動するググナ役の田淵累生、謎の医者・狩藤綾巳役の新木宏典、柴崎貴行監督(※崎=たつざき)が登壇した。
タイトルにかけ、最近の“罪深いこと”を話すことに。知念は「自分が罪深いんじゃないんですけど。現場に入って楽屋で着替えていると日野くんが入ってきた。モノトーンの私服なんですけど、靴下がとってもかわいかった。日野くんもかわいいものを履くんだなと思って、よく見たら『あれ?これ、俺持ってるな…。いや、前になくしたな…』と思って」と意味深にトーク。苦笑いの日野。知念は「流れで『日野くん、きょうの靴下かわいいっすね』と言ったら『あぁ、これ?ヒデが忘れてたヤツ!』と」と罪を暴露した。
日野は「俺の映画の舞台あいさつ!俺の罪を暴露するな!」と大慌て。日野宅に遊びに行った際に忘れてしまったという。知念は「俺が忘れた靴下を、あたかも自分の靴下かのように現場に履いてくる男なんです!」と断罪すると、日野は「洗濯した!」と弁明していた。
負けじと日野も反論。
■『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』あらすじ
仮面ライダーたちの戦いが終わり、闇菓子がこの世から消えて、しばらく時間が流れた。なんでも屋「はぴぱれ」では、人間界に残ったグラニュートたちに仕事を斡旋し、“人間とグラニュートの共存”は、少しずつ実現へと向かっているはずだった。ある日絆斗は、街で出会った傷ついた少女たちとともに「狩藤医院」を訪ねた。
そこは、表立って病院へ行けない事情のある者たちを診ている怪しげな病院だったが、医師・狩藤の腕は確かだった。治療を受けた少女たちの日常が気になり、ひそかに尾行すると、彼女たちのグループには、なんと、あのリゼルがいた。父・ボッカを亡くし、人間界に残されたリゼルは、今では不良少女たちの用心棒のような存在となっているらしい。
さらに、グループの中にひとり、若い男性がいることが気になった絆斗は、今度は彼を探ることに。男の正体は、グラニュートだった。闇菓子をふたたび流通させようとたくらんでいるようだ。
複雑な心境の絆斗を、胸の激痛が襲う。かつての改造手術が、彼の身体に著しく影響を及ぼしていた。さらに、ボッカに恨みを抱く、グラニュートのイジークまで出現して…。

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