原作は、24年にコミックシーモアで独占配信がスタートした七緒氏によるコミック『純愛上等!』。白岩高校のトップを張る佐藤美鶴(さとう・みつる/山中)と、2年前に停戦協定を結んだ敵校・紅桜高校の不良たちをまとめるトップ・亀井円(かめい・まどか/高松)との、笑いあり、胸アツあり、トキメキありのラブストーリーを描く。
■共演3度目の絆で作品に挑む「こんなにも気が合うんだ」「より信頼したお芝居ができた」
――出演が決まった時の感想は。
山中:アロハくんとW主演ということは聞いていて、共演経験もあったのでうれしかったです。“けんかもの”ということも新しいな、と思ってやらせていただきました。
高松:うれしかったと同時に、プレッシャーもすごく感じましたし、芝居経験が多いわけではないので心配もありました。現場に入る時に、普段は緊張してしまうタイプなんですが、柔くんと一緒にできるという安心さがありました。
――すでに解禁されている特報映像や場面写真の接近ショットに、ファンの皆さんからも反響も多いですが、いかがですか。
高松:うれしいです。僕と柔くん両方を応援してくれている方も結構多くて。
山中:うん、たくさんいるよね!
高松:だからすごく喜んでくださっているのを目にしてうれしいです。
山中:毎回特報や写真が出るたびに、コメントとかリポストとかしてくれてすごくありがたいなと思っています。
――撮影が進むにつれて、役柄を超えて相手への信頼感が深まった瞬間などはありましたか。
山中:もちろんありました。実際の信頼が深まっていくにつれて、撮影の最後の方は、より相手を信頼したお芝居ができたかなと思います。
高松:僕は基本的に、撮影外では共演者の方とプライベートの話をあまりしないんですが、今回初めてくらいがっつりお話して、趣味が合ったり好きなものが一緒だったり、こんなにも気が合うんだと思ってすごく気が楽になりました。
■山中柔太朗&高松アロハ、互いを語る「大人で落ち着いてる」「本当に優しい」
――今回演じた役の印象、自身との共通点は。
山中:美鶴という役は、一見クールでそこまで友達とワイワイするようなタイプではなく、けんかも「極力したくない」というキャラクターです。共通点は、僕はヤンキーでも強くもなかったので…(笑)。でも、テンション感は自分に合っていて、芝居中も特に頑張ることなく自然体のお芝居ができたかなと思います。
高松:円のけんかスタイルが“殴る”というよりは“交わす側で運動神経頼り”なので、そこが自分との共通かなと思います。
――互いにそれぞれの役と似ているなと思った部分は。
高松:物静かで何か思っていても、「相手の気持ちを感じてあえて自分で解決する」というような“大人なところ”が美鶴に似ていると思います。
山中:優しいところです。
――ちなみにどのような時に優しさを感じましたか。
山中:例えばお弁当が2つあったとしたら、「好きな方どうぞ」とか座席の広い方を譲ってくれたりみたいな(笑)。僕もどっちかというとそういうタイプなので現場では譲り合ってました(笑)。
高松:現場ではお弁当が決まりません(笑)。
山中:「ほんとどっちでもいいよ」みたいな(笑)。
――お2人がもし、美鶴と円のように「トップ」だったら、どんな校則や決まりを作りたいですか。
高松:僕は…授業なしですね。あ、でも授業なしはダメだ!学校じゃなくなっちゃう(笑)。私服登校ですね。僕、高校が私服登校だったんです。
山中:僕は、ジャージアレンジOKにします。
高松:おー!
山中:中高のジャージって学校によるとは思うんですけどちょっとダサかったんです。それを、どうおしゃれに着るかをみんなやっていると思うんですが、その枠を超えて切ったりとかパッチワークしたりとか…。逆に何もしないおしゃれが生まれたりとか、おもしろそうだなと思ったので。自分は尖りそうなので、逆に何もしないかもです(笑)。
■高松アロハ、アクションに覚醒「新たな自分が見つけられた」 山中柔太朗も太鼓判
――今回の役を通して、自身の新たな発見や手応えはありましたか。
山中:僕は普段、滑舌があまり良くなくてモゴモゴ喋ってしまうので、普段お芝居でははっきり喋ろうと意識しているのですが、今回は「普通に喋っても自然体に見えていいのかもな」と思って撮影に望みました。さすがに「滑舌悪すぎてダメ」という場面もありましたが(笑)。こんなに自然体でもいいんだな、というところは新たな発見でした。
高松:僕は、アクションに目覚めちゃいました。
山中:ほんと目覚めてた。
高松:「楽しい!」と思って。もちろん練習段階から楽しかったんですが、撮影になった時の緊張感も含め、今まで物も人も殴ったりしたことがなかったので、新たな自分が見つけられたなと思いました。
山中:(アクションは)一緒に撮るシーンがあまりなかったので直接は見れなかったのですが、アロハくんが撮影をしている日は知っていました。雨の中での撮影で、かなり大変なスケジュールだったので、絶対次の日は疲れた顔で来るのかなと思っていたら、キラキラした顔で「すげー楽しかった」って言っていて。これはだいぶ目覚めているなと感じました(笑)。ぜひ次もやってほしいし、アクション向きだなと思いました。
――そんなアクションシーンに向けて準備したことはありますか。
山中:練習は一緒にしました。お互いにダンスをやっているので、覚えは早くてすごく活きたなと思いました。
高松:アクション自体が初めてだったので、「こっち側のカメラから撮る時の殴り方」というような最初の型から習いました。ただ、僕の役が殴るというより交わす系だったので、そういう練習をめっちゃしました。
山中:実は、交わすのって難しくて。ダンスみたいに覚えちゃうと、(相手の攻撃が)来る前に避けちゃうんです。“来てから避ける”みたいなリアクションがお芝居ならではなんですが、反応速度含めそれを上手くやりこなしたのがすごいなと思いました。
――同年代の共演者も多いですが、撮影エピソードを教えてください。
高松:今回共演した大川(泰雅)くんのTikTokが面白くて、以前からちょこちょこ見ていたんです。映画の中で、大川くんが看板を貫通して出てくる場面があるんですが、それが面白くて笑いすぎてNG出しまくっちゃいました(笑)。真剣なシーンが多い中でちょっとしたコメディー要素がここで出ていて、緩急でツボに入ってしまいました(笑)。めっちゃ面白かったので、ぜひその場面にも注目していただきたいです。
山中:この作品で初めてお芝居した嵐翔真くんとのシーンで、翔真くんが僕の胸ぐらをいきなりつかんでドンッと押すような場面があるんです。リアルでやってほしいので、「普通に来ていいよ」ってお話していたんですが、翔真くんは身長が190センチくらいあってめちゃくちゃ大きくて、おじいさんもお相撲さん(元横綱・三重ノ海)で…ということからも分かるように、迫力がすごいんです。
リアルに「ドーン!」って衝撃もすごくて、翔真くんは「すいません、強くやっちゃって…」って言ってくれてたので、すました顔で「全然大丈夫!」って伝えてたんですが、後で見たら胸元が真っ赤になってました(笑)。ガッツが素晴らしいなと思いました(笑)。
――最後に、この作品の魅力は。
山中:友情・絆もすごく大切に描かれていて、ラブストーリーだけじゃないという部分がこの作品の魅力だと思っています。あとはアクションシーンと、もちろんこの2人のラブストーリーも魅力だと思います。
高松:各々に思っていることや、伝えたくても伝えられないことがあって、僕たち人間はみんなそういう部分を持っていると思っています。だからこそ共感できるところがすごくあると思うし、この作品が一歩踏み出すきっかけになればいいなと思っています。
ヘアメイク
(山中)中島愛貴/(高松)SUGA NAKATA(GLEAM)
スタイリスト
(山中)平松彩希/(高松)中瀬拓外
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