『絶対零度』は、2010年からスタートした人気作品で、今作はシリーズ誕生15年のシーズン5にあたる新章。新たな犯罪に挑む姿を新キャストによって描き、新シリーズの舞台は「情報犯罪特命対策室」(通称:DICT<ディクト>)。高度な情報技術を悪用し、国民の生命と財産を脅かす「情報犯罪」の犯人たちを追う捜査機関で、匿名・流動型犯罪(通称・トクリュウ)に代表される「特殊詐欺」や「サイバーテロ」など、私たちの身近な生活から国家の安全を脅かす大規模な犯罪まで、数々の情報犯罪に立ち向かう。
■第8話あらすじ
桐谷杏子(板谷由夏)に届いたメールには拘束された娘のカナ(白本彩奈)の写真が添付されていた。直後に電話が入り、相手は“娘を預かっている”と告げる。杏子はカナの安否を尋ねるも「今後のあなた次第」と言われ、通話を切られてしまう。この事態に警察庁は総合対策本部を設置、内閣官房副長官・佐生新次郎(安田顕)が本部長として指揮を執る。総理の娘が誘拐される前代未聞の事態に、DICTも極秘裏に捜査を開始。二宮奈美(沢口靖子)が「警察庁広域重要案件“H-WKN159”」との関連を示唆すると佐生は可能性を認め、この事案を「国家的危機と考えてほしい」と話した。
早見浩(松角洋平)は脅迫電話の発信元の特定を清水紗枝(黒島結菜)に、カナの足取りを掛川啓(金田哲)と南方睦郎(一ノ瀬颯)に指示。奈美は佐生とともに、首相官邸に行くことに。杏子は最も信頼を置ける人として奈美を指名し、今後の付き添いをお願いした。
そんな中、週刊誌の記者・磯田涼子(加藤夏希)が佐生に突撃取材を仕掛ける。佐生はマスコミによって事件が公になるのも時間の問題と見る中、追い打ちをかけるように、杏子の不倫や不適切発言の映像がSNSで拡散され…。

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