千鳥・ノブ『紅白』司会の野望語った翌日に…まさかの出演　伏線回収ぶりにネット反響「早速出てきた！」「司会に忍び寄る男」
千鳥・ノブ （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　お笑いコンビ・千鳥のノブが、31日放送の『第76回NHK紅白歌合戦』（31日、東京・渋谷 NHKホール）に出演。きのう放送されたバラエティー番組での発言の“伏線回収”ぶりが反響を呼んでいる。


　『NHK紅白歌合戦』にノブは、ソロ初出場となるアイナ・ジ・エンドの応援ゲストとしての立ち位置で出演。ノブは「場違いですみません！」としながらも、アイナの歌手としての魅力を力説。有吉からも「関係ないでしょ！」とツッコまれるも、最後まで役割を果たし、「それでは参りましょう！」と司会者に負けない熱量で曲紹介を行った。

　ノブはきのう30日放送のテレビ朝日の年末特番『アメトーーーーーーーーーーーーク　年末6時間SP』で、いつか『紅白』の司会をしたいと公言しており、この伏線回収ぶりにSNS上では「もうノブ司会やん」「総合司会の座を奪いたいノブさんがまさかの登場」「日のアメトーークで紅白の司会の野望語ってたら早速出てきた！」「ノブが出てきてめちゃくちゃ驚いたわ」「紅白の司会に忍び寄る男、ノブ」との反響が寄せられている。
編集部おすすめ