スタジオジブリは1日、公式サイトを更新し、2026年の新年のごあいさつを公開した。あわせて、宮崎駿(※崎=たつさき)監督と鈴木敏夫プロデューサーの最新写真も掲載され、ファンの注目を集めている。


 公式サイトでは、「みなさま、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。いつもスタジオジブリを応援していただきましてありがとうございます」と感謝の言葉をつづった。

 公開された写真は、2025年12月18日にスタジオジブリ第1スタジオで撮影されたもの。宮崎監督と鈴木プロデューサーが向かい合って何か話している様子が写されている。スタジオ側は「昨年12月のことですが、ふたりは26年のことについて何やら相談をしていました」とコメントしており、今後の動きへの期待をにじませた。

 さらに、宮崎監督による干支イラストも公開され、「スタッフ一同、今年もみなさまに楽しんでもらえるようなことを考えていきますので、ご期待ください」とメッセージを添えている。

 なお、本日(1月2日)午後9時からは、日本テレビ系「金曜ロードショー」で宮崎監督による『千と千尋の神隠し』(2001年)がノーカット放送される。同作は、国内だけでなく、世界的にも高い評価を受け、米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞、ベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞ほか数多くの賞に輝いた。

 翌週9日には、同じく「金曜ロードショー」で高畑勲監督による『かぐや姫の物語』(2013年)が放送予定。

 2026年もスタジオジブリの活動に注目が集まりそうだ。
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