福山雅治主演ドラマ『ラストマン―全盲の捜査官―』の映画版『映画ラストマン -FIRST LOVE-』が、昨年12月24日に公開されて以降、堅調な興行成績を記録している。2週目の週末(1月2日~4日)の興行成績は前週比129%と驚異的な伸びを記録し、観客動員数は『ズートピア2』に続く2位に浮上した。


 年末12月28日に完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』が放送され、29日には都内で主要キャストが集結し、「公開御礼!ラストマンデー舞台あいさつ」を実施。大みそかにNHKで放送された『第76回NHK紅白歌合戦』では福山による本作の主題歌「木星 feat. 稲葉浩志」が披露され、そのパフォーマンスも話題となった。

 興行成績は、1月4日時点で観客動員数61万4991人、興行収入8億5568万2060円(興行通信社調べ)となっている。劇場版ならではのスケールで描かれる物語と、登場人物たちの関係性が、多くの観客に受け入れられているようだ。

■ストーリー

 どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。

 皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか――!?
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