俳優の志田未来、7人組グループ・WEST.の小瀧望が8日、都内で行われたTBS系火曜ドラマ『未来のムスコ』(13日スタート 毎週火曜 後10:00)の制作発表会に出席した。

 原作は、『マルモのおきて』(2011年・フジテレビ)の脚本などで知られる阿相クミコ氏と、黒麦はぢめ氏による人気コミック「未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!」(集英社「ヤンジャン+」連載)。
夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・未来のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。颯太と名乗るその子は、未来と自分のパパである“まーくん”を仲直りさせるため、2036年の未来からやってきたのだという。にわかには信じられない出来事に戸惑いながらも、幼い颯太を一人にはできず、奇妙な共同生活をスタートさせる。はたして未来の夫“まーくん”とは一体誰なのか。

 会見にはそのほか、天野優、塩野瑛久、兵頭功海、西野七瀬ビビる大木らが出席した。キャスト陣がそれぞれ撮影秘話を語る中で、園児や保護者たちから“まー先生”と親しまれている保育士・松岡優太の小瀧は、「子どもたちと一緒に撮影することがほとんどなので、子どもたちとのチームワークは、なかなかいい感じになってきているかなと思います」と胸を張った。

 また、保育園児たちと公園で遊ぶシーンは「『カット!』ってなった瞬間に子どもたちが四方八方へ散らばってしまって大変なんです(笑)」と明かしながら「リアルに『先生、先生』って呼んでもらって、本当に保育園の先生をやっているんだなと実感できるくらい、オンでもオフでも、もう“先生”っていう感じですね」と充実感をにじませる。

 このエピソードに主演の志田も「小瀧さんは本当に小さい女の子たちから大人気で、『先生、遊んで!』って次々に声をかけられるんです。常に全力で遊んでくださっていて、本当にすごいなと思ってます」と明かし、リスペクトのまなざしを向けた。

 小瀧は「役をいただいた時は少し不安もあったんですけど、こうして子どもたちと接しているうちに、意外と向いているのかもしれないなと。とにかく楽しんでやらせてもらっています」と白い歯を見せ「お正月も(姪っ子、甥っ子に)たくさん癒されて帰ってきたので、今年も撮影を頑張りたいと思います」とフレッシュに意気込んだ。
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