俳優・松嶋菜々子が8日、都内で行われたテレビ朝日系木曜ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(毎週木曜 後9:00)記者会見に登壇した。1月期では夫の反町隆史フジテレビ系『ラムネモンキー』(毎週水曜 後10:00)に主演しており、夫婦そろって主演ドラマが開始することについても言及した。

 同局連ドラ初主演、9年ぶりのドラマ主演となる松嶋は「とても楽しみにしているよ、待ってたよと言ってくださって緊張します」と周囲の反響を報告。反町とは「『きょうは遅いの?きょうは何時まで?』みたいな業務連絡を(笑)。夕飯を食べるのか、食べれないのかとか…『お互いに頑張ろうね』という話をしています」と仲むつまじい会話を明かしていた。

 今作は“決して脱税を許さない”東京国税局の敏腕国税調査官・米田正子(松嶋)が、悪徳脱税者を成敗していく本作。職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルは“マルサ”(国税局査察部)をしのぐといわれる東京国税局・資料調査課。そんな《コメ》の中に新設されたドラマオリジナルの部署《複雑国税事案処理室》=《通称・ザッコク》が舞台となる。

 正子は、なかなか手を出せない厄介な事案を扱う《ザッコク》を創設。“正しく集めて、正しく使う”という信念のもと、東大卒の財務省キャリアで数字のスペシャリスト・笹野耕一(佐野勇斗)、人心掌握術の天才・俵優香(長濱ねる)、強運だけが取りえの室長・古町豊作(高橋克実)、そして正子の元上司で、かつては“ガサ入れの魔女”と恐れられた飯島作久子(大地真央)と、個性派ぞろいのメンバーとともに悪徳脱税者たちに大なたを振るう。

 このほか、佐野勇斗、長濱ねる、高橋克実、大地真央が参加した。

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