俳優の篠原涼子が主演を務め、ジェシー(SixTONES)と藤木直人が共演する2026年1月期日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』(毎週日曜 後10:30~後11:25)が、11日から放送される。それに先立って、星乃夢奈からのコメントが到着した。


 本作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。真面目で勤勉に生きてきた冬木こずえ(篠原)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木)も巻き込み、3人の関係は複雑に揺れ動いていく。

 星乃は、拘置所に就職した等身大の若手刑務官・高田彩月(25)を演じる。高田は、こずえの下で女区を担当している。ほかの公務員試験にすべて落ち仕方なく刑務官になったので仕事に対して割り切っているが、厳しい性格ゆえに孤立しているこずえには同情の目を向ける。星乃は「彩月は張り詰めた拘置所という環境の中で、感情を強く出すタイプではありませんが、決して冷たい人物ではないと思っています」とコメントしている。

【コメント全文】
■星乃夢奈(高田彩月役)
――張り詰めた拘置所という環境の中で、彩月はあえて深く踏み込まず、自分なりの距離感でその場に立っている人物だと思いますが、こずえに対しても、近づきすぎず、離れすぎない距離を意識している人物なのか。その内面をどうとらえていますか。また、実際の役作りで意識していることを教えてください。
彩月は張り詰めた拘置所という環境の中で、感情を強く出すタイプではありませんが、決して冷たい人物ではないと思っています。お仕事には割り切りつつも、自分なりの距離感でその場に立っていて、身だしなみやメイクに気を配るところに、彩月なりのかわいさや人間らしさが表れていると感じました。
こずえに対しても近づきすぎず離れすぎない関係性を意識して、言葉よりも態度や間で信頼が伝わるよう心がけて演じています。

――2026年の抱負を教えてください。
2026年は自分自身としてもですが、誰かの心に残る作品に出演できる1年にしたいと思っています。若い年代の方とも、現場を支えてくださる大人世代の方々とも違う、ちょうどその間に立つ年齢になったので、肩書きの数も少しずつ減ってきた今が、自分と向き合う大切な勝負の時だと感じています。我慢が必要な場面や、少し無理をしてでも踏ん張らなければならない瞬間も増えていくと思いますが、その一つひとつを糧にしながら、自分の武器を増やして、心に残る人物を演じられる俳優でありたいです。そしてプライベートも大切にし、心も豊かに過ごせる1年にしていきたいと思っています。
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