タレント・モデルのトラウデン直美(26)が7日、水曜コメンテーターを務めるTBS系報道番組『news23』(月~木・後11:00、金・後11:58)に出演。不適切な内容のメールについて言及した。


 番組冒頭、藤森祥平アナウンサーが「とてもではありませんが、読む気になりません」と、セクハラ問題で辞職した福井県の杉本達治前知事が職員に送ったメール内容を紹介。7日に行われた福井県の会見の内容を伝えた。メールは1000通にもおよび、「キスできたら安心できるかなぁ」「ぼくとは濃厚接触でね 一心同体だよ」「元気よくピンピンがんばります」などと不適切なやり取りとなっている。

 この問題について聞かれ「いや…もう本当に、見れないといいますか…この地獄のメッセージが来ることで、どれだけ心にざらつきとぬめりと、それがどれだけの長い期間残るかっていうのをどれだけ理解されているのかっていう…本当に憤りを覚えますし、知事という立場を利用して逃れられないような状況の中でこういうことが20年近く行われていたということが…。もっと周りの方々も、気づける瞬間があったんじゃないかなと思わざるを得ないですね。本当に寒気がします」とコメントした。

 さらに番組は、被害者の“二次被害”についても紹介。「テキストメッセージぐらい許してやれ」などの声にも傷ついているという世間やインターネット上の声について、藤森アナは「今もなお傷つき続けているんですね」と話した。
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