歌手・俳優の北山宏光が主演を務める日本テレビドラマ『AKIBA LOST』(毎週火曜 深0:59~ ※関東ローカル)第1話が、13日に放送される。それに先立って、冒頭5分が、同局ドラマ公式YouTubeチャンネルで先行配信された。


 本作は、『日本ゲーム大賞2025』フューチャー部門を受賞した長編実写ゲーム『AKIBA LOST』のキャラクターやストーリーを深めるために制作されたドラマ版。クライムサスペンスとなる。

 幕張で1年に1度開催されるゲームショーでは“天才クリエイター”と呼ばれたシロサワゲームズの新城大輝(北山)が、新作ゲームの発表イベントに登壇。「次、俺たちが作るゲームは、秋葉原で失踪した6人の少女を主役にしたものです」と発表する。

 今回公開された映像には、1話の後半につながる伏線も隠されている。

 共同創業者で親友の高澤(淵上泰史)に全くの予告なく、新城は13年前に秋葉原で起きた少女連続失踪事件、通称“アキバの神隠し”を題材にした実写ゲーム「AKIBA LOST」を開発すると宣言する。

 新城はゲームの登場人物として、秋葉原のメイドカフェで働く妹の葵(松村沙友理)に出演を依頼する。「ふざけないで!瑠璃の事件はゲームのネタなの!?」と、猛反発する葵。新城と葵には瑠璃(小松優里亜)という末っ子の妹がおり、瑠璃は13年前に起きた“アキバの神隠し”の被害者だった。

 親友の高澤にも打ち明けず、妹の葵にも反対され、新城はなぜ13年前の事件を題材にゲーム開発をすることを選択したのか。開発を宣言した実写ゲーム『AKIBA LOST』がきっかけとなり、次から次へと事件に巻き込まれていく新城。彼の選択の先に待つのは希望か絶望か。
人生の選択の意味を問う、クライムサスペンスが幕を開ける。
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