乃木坂46公式ライバルとしてデビューしたアイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称:僕青)が9日、東京・高円寺の気象神社で『僕が見たかった青空 成人式2026』を開催した。新たに20歳を迎えた今井優希、須永心海、柳堀花怜、吉本此那の4人が雲一つない“青空”のもと、あざやかな晴れ着姿を披露した。


 絵馬・破魔矢を持って参拝・祈祷・晴天祈願に臨んだ後、報道陣の取材に対応した4人。3年連続の“青空”成人式となったことについて聞かれた須永は、隠し持っていた小さなおもちゃのマイクを取り出し会場を和ませつつ「私はすごく雨女なんですけど、今日は雲一つない快晴で、とてもうれしいなと思っております!」とにっこり。マイクの小道具については、今回記者として参加したリーダーの塩釜菜那と「一緒に作戦を練っておりました」と明かした。

 吉本も「無事に良い天気の中、4人で成人式を迎えられてすごくうれしいですし、大人になったなと感じます。もう10代じゃないんだなって思うと寂しい気持ちもあるんですけれども、20代という大人の響きを大切に、20代も大人として頑張っていきたいと思います!」と笑顔を振りまいた。

 また、柳堀は「私が17歳の時に出会ったメンバーで、高校生だった自分たちがまさか20歳を迎えて、こんなにたくさんの皆様に囲まれて成人式を迎えることができるとは思っていなかったので、すごくうれしいです」と喜んでいた。

 今井は「グループとしては全国ツアーをやらせていただくので、それをみんなと一緒に走り続けたい」と抱負を。また「個人としては地元が愛知県で、愛知県が大好きなので、地元に貢献できるようなお仕事ができるように頑張りたいと思います!」と目標を語った。

 同グループは、今年グループ2度目の全国ツアーと、グループ初の野外ワンマンライブ「結成3周年記念 僕が観たかった『青空野外』ライブ2026」を開催する。最後に3周年ライブについて聞かれると、代表して柳堀が「今までとは違う会場、そして始まりの地でもある富士山、山梨県で、3周年という記念すべき日をお祝いできることをすごく楽しみにしています。一歩ずつ成長してきましたが、昨年末にリーダーの塩釜が『今年は試される年になるんじゃないか』と言っていて。私も確かにそう思いますし、試されるからこそ強い自分たちでありたいなと思います。
そして、私たち20歳の4人が、さらにグループを支えていけるように頑張っていきたいなと思っています」と決意を語った。

 1月12日は成人の日。民法改正により、成年年齢が2022年4月1日から18歳に引き下げられたものの、僕が見たかった青空はメンバーが20歳になる年に気象神社にて成人式を行うことが恒例となっており、今回も新20歳メンバーで成人式を開催した。
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