きょう9日放送の読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』(毎週金曜 後7:00~ ※関西ローカル)では、人気コーナー「すち天ビルヂング~都会の山を登るわよ!~」を届ける。

 すちえ(すっちー)と天才ピアニスト(竹内知咲 ますみ)が訪れるのは、和歌山・白浜町にある地上9階建て、高さ約49メートルのビル。
総工費は400億円に及ぶ。建物に近づいたますみは「日本っぽくないですね」とリアクション。世界中の超一流職人を集め1991年にオープンしたホテル川久は、85の客室に2つの大浴場、レストランやプールを備える。

 手掛けたのは、日本建築界の奇才・永田祐三氏。ロビーに案内された一行は古代エジプトの神殿をイメージした空間に圧倒される。竹内が「立派ですよね」と注目した柱は、ドイツの技術で日本の職人が仕上げたもの。手で触れたすちえも「しっかりしてるわ!」と唸る。24本ある柱の1本あたりの値段が明かされると3人は驚がくする。さらに、世界一の金箔面積がギネス記録に認定された天井は、「自由の女神」や「ヴェルサイユ宮殿」の修復を手掛けたフランスの人間国宝の職人が手掛けたのだという。

 ロビーの床には、イタリアの職人が作ったタイル、壁にはシリアで1800年以上前に描かれたとされるアート、屋根には中国の琉璃瓦を使用するなど、妥協なき匠の技が光る。続いて案内してもらったのは、源泉掛け流しの半露天風呂付きの客室。ますみが、浴槽近くのくつろぎスぺースに飛び込むと、竹内から「液体や!もう」という謎のツッコミを浴びる事態に…。
すちえは、自らのキャラを忘れて大浴場の露天風呂で汗を流す。

 動いてお腹を空かせたメンバーは、名物の「王様のビュッフェ」を堪能しにレストランへ。寿司や肉の後に、エスプレッソとオレンジピールとコアントローで作られたドリンク「カフェデイアブル」をいただいたますみは、「え~~!!」と大絶叫する。その後、荘厳な宴会場に隠された設計の秘密や、これだけ豪華な建物が直面した苦難の歴史が明かされる。
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