俳優の北川景子が9日までに自身のXを更新。NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で8日放送回後に、母としての思いをつづった投稿に反響が集まった。


 松江で生まれ育ったヒロイン・松野トキ(高石)がつまずきながらも前向きに生きていき、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、“怪談好き”という共通点から次第に心を通わせていくストーリー。同作で北川は雨清水タエと、板垣李光人が息子の雨清水三之丞を演じている。

 第69回では、三之丞がタエに隠し続けてきたウソが明らかになる。そのウソを知ったタエは、自分が息子を追い込んだと後悔する。お互いを思いやりながらも、すれ違う親子関係が描かれた。

 北川は板垣との仲むつまじいオフショットをアップしつつ、「息子は、母のために嘘をつく。母は、息子の沽券を守るために嘘を通させる。息子には父親も伴侶もおらず、私しかいません。もう少しだけ時間をください。あの子は近い将来できるようになります。側から見たら滑稽で、愚かな。子を思うが故に見えなくなってしまう、親の性です」とつづり、「#人生は怪談」のハッシュタグを付けて投稿した。


 この投稿に「いやああ、泣くわあ… そしてなんて秀逸なハッシュタグ…」「めちゃいいハッシュタグだな」「親が子を想うが故の深い深い愛です。朝から心が震えました」「深い深すぎます」といったコメントが寄せられた。
編集部おすすめ