俳優の高杉真宙(29)が9日、都内で主演映画『架空の犬と嘘をつく猫』初日舞台あいさつに登壇し、2026年の抱負を語った。高杉は、昨年12月23日に俳優の波瑠(34)との結婚を発表してから初の公の場に登場した。


 高杉は『身体だけ!!鍛える』とフリップで回答。「毎年、“筋トレ”とか、“筋肉隆々”とか書いてたんですけど、毎年書いていてあんまりかなってない(笑)」と苦笑い。さらに以前に「筋肉を増やしたい」と、食事の量を増やして体重を増加させたそうだが「そしたら顔も丸くなって、メークさんとかに注意され始めて…」と告白。「今年の目標は太らずに、身体だけ鍛える」と宣言した。

 本作は、寺地はるなの同名小説が原作。脚本を手がけるのは、『浅田家!』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した菅野友恵氏。監督は、『愛に乱暴』で国内外の映画祭を沸かせた森ガキ侑大氏が務めた。

 弟の死をきっかけに現実と向き合えなくなった母を中心に、家族それぞれが“不都合な真実”から目をそらし、嘘を重ねながらも共に暮らし続ける羽猫家の約30年の物語。機能不全に陥りながらも、どこか愛おしい家族の姿を、森ガキ監督が繊細なまなざしで描き出す。

 舞台あいさつには伊藤万理華(29)、深川麻衣(34)、安藤裕子(48)、向里祐香(35)、安田顕(52)、森ガキ侑大監督も登壇した。
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