アーティストのファンクラブ運営などを手掛けるカケルエンターテイメントが、10日までに公式サイトを更新。元役員の問題に言及した。


 サイトで「この度、弊社元役員が重大な問題を起こしましたことにつきまして、関係者の皆様ならびに日頃より弊社をご支援いただいている皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 続けて「弊社は、各種イベントの企画・制作・運営をはじめとする制作事業、オンラインファンクラブ運営の受託などを手掛ける制作会社として、多くの皆様の信頼のもと事業を行ってまいりました。そのような立場にありながら、このような事態を招いてしまいましたことを、重く受け止めております」と説明した。

 また、当該する元役員について「事態の重大性を鑑み、既に解雇・解任をいたしました」と報告。「また、本件に関する事実関係の確認を進めるとともに、社内体制の見直しおよびコンプライアンスの一層の強化を図り、再発防止に努めてまいります」とつづった。

 最後に「弊社は今回の事態を真摯に受け止め、信頼回復に向けて全社一丸となって取り組んでまいります。改めまして、関係各位の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。今後とも何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます」と締めくくった。

 なお10日午後2時現在、GACKTの公式サイトには、ファンクラブ運営が「カケルエンターテイメント(株)」であることが記載されている。
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