マルチクリエイター・こっちのけんと(29)が10日、都内で行われた漫画『コッチモフレンズ』(双葉社)発売記念イベント記者会見に登壇。2026年の抱負を明かした。


 トレードマークの緑色にピンクを合わせたコーディネートで、コッチモとともにイベントに登場したこっちのけんとは、ミニライブとして自身の楽曲「ピクルス」と「はいよろこんで」を披露。事前に募集したファンからの質問に答えたり、集まったファンにサイン本を手渡したりと交流を楽しんだ。

 こっちのけんとは「ファンの方に直接会うことが本当に少なかった1年だったので、ここに来て2026年頭に会えてうれしかったです。改めて自分が頑張っている理由みたいなものがきょう受け取れた気がして、そういう意味でも貴重な機会になりました」とにっこり。ファンとの距離の近さについては「とんでもなく緊張しました。緊張して全然歌えなかった」と苦笑いしていた。

 ことしの抱負については、昨年のライブ活動が少なかったと悔いつつ、「もちろん曲作りも頑張るんですけど、それ以上にきょうみたいに直接人に届けるのはやっていきたいと思っています」と意気込んだ。年末年始には自身を見つめる時間があったとし、「みなさんが思ってくださっている“こっちのけんと”が大きくなりすぎちゃっているなぁっていう感覚があって」と告白。「1からまた頑張りたいなと思っているので、近い距離、ライブハウスくらいのちっちゃい箱からもう1回ライブする、みたいな、そういう距離の詰め方とかがことしはできたらなと思っています」と語った。

 本作は、こっちのけんとをモデルに、大人気イラストレーター・カナヘイ氏がキャラクターデザインを手がけた緑のタヌキ「コッチモ」と仲間達が繰り広げる、脱力癒やし系四コマ漫画。Xで連載された全50話に加え、書籍限定のエピソードも50話収録。これまで描かれていなかった、コッチモフレンズの出会いも明かされる。
「どんな自分も受け入れる」をテーマに4匹のかわいらしいキャラたちが日常を送る。
編集部おすすめ