チュ・ホジン(キム・ソンホ)は、多言語を操る一流の通訳士。感情よりも正確さを優先して生きてきた彼は、ある番組の仕事をきっかけに、かつて日本で出会ったチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)と再会する。当時は無名だったムヒは、いまや世界的スターとなり、再び交差した二人の関係は、番組を通じて世界各地を巡る中で、少しずつ変化していく。
そんな物語を彩るのが、日本、イタリア、カナダでロケを敢行した印象的なシーンの数々だ。オンラインインタビューで、撮影中の忘れられないエピソードを聞いた。
――撮影中に一番笑った瞬間や、NG・ハプニングなど印象的な出来事は?
【コ・ユンジョン】日本での撮影で、ホジンとムヒが出会う前にそれぞれ別の車両に乗るシーンがありました。その電車は貸し切りではなく、許可をいただいて通常運行の車両内で撮影したので、電車を止めることができない状況でした。本来は乗車してカットがかかったら降りる予定でしたが、タイミングを合わせることに不安がありました。もし誰かがドアに引っかかってしまったら、扉が再び開いて発車が遅れ、他の乗客の方に迷惑をかけてしまう可能性もあって……。
先輩(キム・ソンホ)が「降りずにそのまま次の駅まで電車に乗って、そこからスタッフの車で戻ろう」と提案してくれました。その言葉を信じてカットがかかっても私は電車から降りずに待っていましたが、先輩だけ降りてしまったんです。ドアが閉まり、「オッパ!」と言いましたが、電車が動き出し、先輩の姿が遠くになっていきました。
【キム・ソンホ】あの時は、まだ撮影が始まったばかりで、そこまで親しくなかった頃でした。でも、その瞬間、初めて僕に向かって大声で「オッパ!」って叫んでくれましたね(笑)。
【コ・ユンジョン】「ちょっと~!」って叫びました(笑)。人生で初めて裏切られた気分でした。
【キム・ソンホ】日本での撮影では、第1話で踏切をはさんだ両側にムヒとホジンがいて、電車が走り抜けるシーンがあります。ムヒに「いいから行って。私は大丈夫だから」と言われたホジンが、悩みながらも電車が通り過ぎるまでの間に立ち去るんです。そのシーンを撮影するために、私は電車と何度も一緒に走りました。
【コ・ユンジョン】24回くらい走ってましたよね。
【キム・ソンホ】23回じゃなかった?(笑)
――江ノ電ですね。日本では鎌倉や江の島、初台などでロケをされたようですね?
【キム・ソンホ】一番印象に残っているのは鎌倉です。線路の直ぐ脇に道があって、韓国ではあまり見られない風景なので、とても美しいと感じました。
【コ・ユンジョン】第1話でラーメン店を出た後に、ホジンとムヒがお土産屋さんに立ち寄って、お互いの職業などを話すシーンがあります。そのお店がある道は観光客や地元の方の人通りも多いのに裏路地のような雰囲気がありました。撮影時期は夏で暑かったのですが、不思議と爽やかで涼しく感じられて……。だんごの屋台も含めて、あの道のビジュアルは今でも強く印象に残っています。

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