劇場版『僕の心のヤバイやつ』(2月13日公開)完成披露舞台あいさつが17日、都内で行われ、、主人公・市川京太郎を演じる堀江瞬、ヒロイン・山田杏奈を演じる羊宮妃那が制服姿で登壇した。

 堀江は「趣味とかじゃないんですけど」と苦笑いしつつ、「14年ぶりとか」と告白。
喉の不調によるかすれた声であいさつした羊宮の制服姿を「違和感ない」と絶賛した。羊宮は12日、自身のXで「実は髪を切り、髪を染めました」としアッシュグレージュに染めた髪を披露していたが、この日は明るいインナーカラーに、表面は黒に染めてさらなるイメージチェンジ。「きょうのためにちょっと暗くしました。インナーカラーはこれなんですけど、ちょっとやんちゃな性格なんです」とに笑顔を見せた。

 また「黒色はなんとか頑張れたんですけど、インナーはブリーチ3回しているので、どうしても暗くできなかったんですね。黄色くなっていたというか。さすがに黄色はダメかと思って、カラーシャンプーを6、7回繰り返しまして、その結果、まだ手についた紫が落ちません」と苦笑いした。

 本作は、「マンガクロス」(秋田書店)連載中の漫画が原作で、「このマンガがすごい!」オトコ編で、2年連続ランクインを果たし、次にくるマンガ大賞2020Web マンガ部門でも1位を獲得するなどの話題作。陰キャ少年の市川と、美少女だけど天然で愛されキャラの山田が繰り広げる青春ラブコメディーで、累計発行部数は700万部を突破している。テレビアニメ第1期が2023年、第2期が24年に放送された。

 劇場版ではテレビアニメシリーズを再編集した物語に加え、第2期のその後―“京太郎の姉・香菜のライブシーン”や、“市川と山田のあの瞬間”が完全新作映像で描かれる。

 舞台あいさつにはほかに、赤城総監督が参加。
テレビアニメ1期・2期のエンディングテーマを担当した「こはならむ」がサプライズ登壇した。
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