今号では、2026年のムードや、それに対するしいたけ.からの温かなメッセージ、18色で一年を占う恒例ページなどを届ける。表紙には、2月6日に公開を控える映画『ほどなく、お別れです』でW主演を務める浜辺と目黒が揃い踏み。どの角度からどう撮っても麗しい、美の頂のような並びの2人が、心理戦さながらに繰り出すさまざまな表情。その巧みさから、彼らの多面的な魅力を凝縮した異例の表紙が完成した。
中面では、モノトーンに、はたまたカラフルに、縦横無尽に“美の緊張と緩和”を表現する。今をときめく2人の至高のフォトセッションは必見だ。浜辺と目黒に共通する魅力は、思わず目を奪われる緻密な美しさと、着飾らずに満面の笑みを見せる愛らしさのバランス。まとうう空気感を余すところなく収めるため、今回は“Silence”と“Playful”の2パターンのテーマで撮影を行った。
表紙にもなった“Silence”は、真っ黒なテーブルだけが置かれている静謐(せいひつ)な世界。そこにブラックスタイルの2人が佇むだけで、空間にシンプルで潔い美しさが宿る。一方の“Playful”は、愛らしさが前面に出るような遊び心満載のセットとスタイリング。
インタビューは、映画について語る対談と、個人活動にフィーチャーしたソロの2編で構成。印象深いシーンやせりふの数々を振り返る対談では、折に触れて本作の持つ温かみが伝わる。ソロインタビューは、作中で美空が自身と仕事の相性に考えを巡らせることから、浜辺と目黒がどのように自分の仕事を捉え、日々向き合っているのかを問いかけるところから始まる。
終始じっくりと時間をかけて語る姿が印象的で、そこから紡がれる言葉には誠実な姿勢がにじむ。世間だけでなく、同業者や制作陣からも愛される理由の一端が垣間見える内容となっている。
このほか、毎年大人気の占い師・しいたけ.が、18色のカラーで一年を占う「しいたけ.カラー心理学」が今年も登場。巻頭エッセイでは2026年の年の色を診断し、色の力を知って一年をよりハッピーに過ごすためのアドバイスをたっぷり掲載する。話題の哲学者・永井玲衣と精神科医・松本卓也が、読者の抱きがちな悩みを軽くする対話の哲学とケアの心理学を紹介。一年が始まりひと月が経ち、迷いが生じている人々をサポートする内容となる。
新ドラマ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』からは、吉澤要人(原因は自分にある。

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