“PERFECT YEAR”は、EXILEエンターテインメントを確立させた2008年の「EXILE PERFECT YEAR」から始まり、14年には「EXILE TRIBE PERFECT YEAR」を開催。EXILEから始まった祭りが、6年に1度の総合エンターテインメントの祭典としてさらなる飛躍となるはずだった20年「LDH PERFECT YEAR」は、コロナ禍という誰もが想像しえない未曾有の状況の中、300以上のライブ開催を断念。あれから6年、LDHが完全復活への狼煙をあげて「LDH PERFECT YEAR 2026」を開催する。
会見に先駆けて、TAKAHIROが、NHK大河ドラマ『武蔵』や講談社『バガボンド』などの題字を手掛けた書道家・SYOINGアーティストの吉川壽一氏とともに書道パフォーマンスを実施。吉川氏と合作で、力強くカラフルな文字で「PERFECT YEAR 開幕」と表すと、会場からは拍手が起こった。
その後行われた会見で、AKIRAは“PERFECT YEAR”の4月21日、22日に東京ドームでライブを行うEXILEを代表し、「東京ドーム公演は、昨年の『THE REASON』というライブが本当にありがたいことに好評でしたので、そのテーマは引き続きなんですけれども。東京ドーム公演ならではのスペシャルな演目であったり、セットリストというのは用意してますので、幸先いいスタートを切れればなと思います」と意気込み。「ファンの皆さん、もちろん世間の皆さんもあっと驚くサプライズだったり…危ないですね(笑)。言っちゃいそうですけども、EXILEならではの楽曲であったりをですね、さまざまなプロジェクトの企画を用意しておりますので、ぜひ期待していただけたらと思います」と期待を持たせた。
TAKAHIROも「EXILEもこれまで長い歴史の中で、形を変え、変化を進化に変え、突き進んできました。ボーカルの僕としては、本当に会場もありがたいことに大きなところもやらせていただいたりとか、たくさんの方々に集まっていただきますが、会場の広さは関係なく、引き続きお一人おひとりに心を込めて届けられる歌を歌っていきたいなと思います」と意気込んだ。
この会見には、EXILEからEXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、THE RAMPAGEから陣、吉野北人、FANTASTICSから木村慧人、中島颯太、BALLISTIK BOYZから奥田力也、砂田将宏、佐藤晴美ら総勢18人(吉川氏含めて19人)が参加。
AKIRAは「ドームツアーの魅力はやっぱりシンプルですけども、あれだけの規模のお客様と一体になって、1つの音楽、1つのエンターテインメントに集結して、共感し合って、歌って踊る。これは非常に感慨深いなと思いますね。日常ではあれだけの大人数の皆さんが集まることはないので」と真面目に回答。
TAKAHIROも「僕たちの最初のドームツアーって、ドームの前にホールを回らせていただいてからドームに向かうっていう形だったので。ファンの皆さん、メンバー、スタッフ一同、なんか血気を上げながらドームにね突き進むことができたんです。やっぱりそういったコントラスト(が魅力)」と語る一方、「その景色はもちろんなんですけど、ケータリングが豪華に(笑)。そこはアーティストの楽しみの1つでもあるかと思います」と自身の楽しみを告白。
するとAKIRAも「僕たちのパフォーマーのアイシングのサイズも、大きくなりますね(笑)。子どものおもちゃのプールになるんですけども」と乗っかると、TAKAHIROも「いろいろんなものが手厚くなるので。それも楽しめたら」と後輩へアドバイスしていた。

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