登壇者は斉藤和義、スガ シカオ、トータス松本(ウルフルズ)、渡辺美里、田島貴男(Original Love)、永井真理子、大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮)、宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))ら全19人。
『ROOTS66』は、1966年生まれのアーティストたちの40歳の節目となる2006年に東京と大阪で初開催され、50歳を迎えた16年には仙台でも公演を実施。3度目となる26年は、還暦=60歳の節目を記念し、「NEW BEGINNING 60」と銘打って東京と大阪で開催される。同じく放送60周年を迎えるウルトラマンとのコラボレーションも予定されている。
記者会見の会場に選ばれたパレスサイド・ビルディングも、出演者たちと同じく1966年に竣工された建物。その縁から、同年生まれの“同級生”たちがこの場所に集結する形となった。
会見では各アーティストが思い思いのコメントを披露。宮田は「1回目から参加させていただいているのですが、みなさん長生きというか、脱落者がいないので、これからも元気で健康に気をつけて一緒にがんばっていきたい」と継続出演への思いを語った。
初参加となる小泉は「子どものときから“丙午の女”って言われ続けてきましたけど、やっと後輩が生まれるということで、苦労するだろうな…」と笑いつつ、「同じ年のみなさんはそれぞれ個性的で、本番がとても楽しみです」とコメント。
斉藤は「40歳のときに“60歳でまたやれたらいいね”って言ってた。打ち上げも楽しくて、ライバルみたいだったのが打ち解けて楽しくなった」と当時を回想。「30歳の頃は同じ年で売れてる人を見ると全員気に入らなかったけど、今は気を許せる存在になってうれしい」と語った。
この中で「一番キャリアが浅い」というスガは「ほとんどの人を“さん”づけしてます。下っ端としてがんばっていきたい」と恐縮しながら意気込みを語り、トータスは「丙午に生まれる人間がまたこの世に増えるっていうのがすごく楽しい」と笑顔で語り、「そういう子たちが大きくなって“この人が歌ってるんだ”“ギター弾いてるんだ”と認識できるまでがんばりたい」と未来への思いを述べた。
また、映像企画として同じく1966年生の川上麻衣子、今田耕司、立川談春、鈴木保奈美らが出演するショートムービーの制作も発表。脚本は橋部敦子、監督は三宅喜重が務め、ライブ公演内での上映が予定されている。
『ROOTS66 -NEW BEGINNING 60-』は3月20日に東京ガーデンシアター、3月22日に大阪城ホールで開催される。来場者全員に復刊特別号『FM STATION -ROOTS66 edition-』がプレゼントされる。
【出演者一覧】
〈ROOTS66 GREAT SINGERS〉
宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、小泉今日子(大阪公演のみ)、大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮)、中川敬(SOUL FLOWER UNION)、増子直純(怒髪天)、田島貴男(Original Love)、斉藤和義、渡辺美里、スガ シカオ、ABEDON(UNICORN)、伊藤ふみお(KEMURI)、早見優(東京公演のみ)、斉藤由貴、吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)、八熊慎一(SPARKS GO GO)、永井真理子、トータス松本(ウルフルズ)
〈ROOTS66 ULTRA BAND〉
友森昭一(G)、福島忍(勝手にしやがれ)(Tb)、田中邦和(Sembello)(Sax)、塩谷哲(Pf)、阿部耕作(Ds)、坂詰克彦(怒髪天)(Ds)、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)(Key)、ナカジマノブ(人間椅子)(Ds)、たちばなテツヤ(SPARKS GO GO)(Ds)、奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)(Key)、田中和(勝手にしやがれ)(Tp)、木暮晋也(HICKSVILLE)(G)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)(B.Sax)
<GUEST MUSICIAN> tatsu(レピッシュ)※1967年生まれ


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