9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める実写映画『SAKAMOTO DAYS』(4月29日公開)において、殺し屋を辞めた坂本太郎(目黒)の命を狙うX(スラー)の一味として、トナカイの被り物をかぶり、体中に武器が仕込まれた改造人間・鹿島を塩野瑛久が、虚無感を漂わせながらも透明スーツを武器にした殺し屋・勢羽夏生を渡邊圭祐が演じる。

 鈴木祐斗氏の同名漫画(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)を福田雄一監督が実写映画化。
最強の殺し屋だった坂本が、結婚を機に表舞台から姿を消し、家族と商店を営みながらも、かつての宿敵たちに狙われていくアクションコメディだ。実写化にあたり、目黒は“140キロのふくよかな姿”と“本気モードになるとで急激に痩せ細る研ぎ澄まされた姿”という二面性ある坂本を演じ分け、超人的なアクションにも挑む。

 プロの殺し屋を統制する日本最大規模の組織【日本殺し屋連盟(通称:殺連)】の壊滅のため、「殺し屋殺し」を目的とした狂気的な事件が多発。犯人は、その現場に必ず「X印」を残すことから、「X(読み方:スラー)」と呼ばれる。そんな謎の「X(スラー)」に仕え、坂本の前に立ちはだかる最凶の敵役を塩野と渡辺が演じる。

 口元には×印、耳元まで皮膚をツギハギに縫われ、全身に武器を仕込んでいる改造人間・鹿島を塩野、そんな鹿島にアルバイトとして雇われ、着用すると透明化する“透明スーツ”を駆使してターゲットを襲う無気力な殺し屋・勢羽夏生(せばなつき)を渡邊がそれぞれ起用された。

 X一派のキャラクタービジュアルも大公開。その中には、鹿島と勢羽が仕え、虎視眈々と「殺し屋殺し」を遂行する最凶の敵・Xの姿も。まるで防犯カメラ越しに彼を捉えたようなビジュアルで、ミステリアスで怪しい雰囲気が漂っているが、その正体は謎そのもの。そんな謎だらけのキャラクターをいったい誰が演じるのか。

■出演者コメント

▼塩野瑛久

原作は当然存じ上げていました。
その中のどの役でお声がかかったのか、事務所の方からのお話を聞いてみると「鹿の被り物をしていて…」と、まさかの被り物オファーにワクワクが止まりませんでした。

詳しくは本編を見ていただきたいのですが、役設定を自分なりに解釈して塩野なりの鹿島をやりきれたと思います。
ぜひ劇場でご覧ください。
ちなみみに鹿島の被り物は"鹿"ではなく"トナカイ"です。

▼渡邊圭祐

今回、勢羽夏生を演じさせていただきました。
アクションの多い今作で常に省エネで生きようとする彼の力の抜けた居住まいをノイズなく表現できるように心掛けました。
コメディ要素もふんだんに散りばめられたSAKAMOTO DAYSの実写を福田監督で、とお話が来た時にはワクワクするものしか感じませんでした。
しかも坂本を目黒くんがって、もう。いち視聴者として今から公開が楽しみです。ぜひとも劇場で。
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