映画『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』完成披露舞台あいさつが23日、都内で行われ、デスラー役の山寺宏一、徳川太助役の岡本信彦、イジドール役の堀江瞬、福井晴敏総監督、ヤマトナオミチ監督が登壇。桐生美影役でもある中村繪里子が進行を担当した。


 『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は、『ヤマトよ永遠に』と『宇宙戦艦ヤマトIII』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章にて全国劇場上映、「第五章 白熱の銀河大戦」は2月20日より上映開始する。

 衝撃のラストを迎えた本作。ざわつく観客に福井監督は「この空気を一年前から楽しみにしてきました」と満足げで、「このラストだけは言わないでいただいて(笑)」とネタバレ注意を促した。

 そして、「やっと第5章を見ていただけて本当にうれしく思っています」と笑顔を浮かべた山寺は、印象に残っているシーンについて、デスラーが「ヤマトよ永遠に」というせりふを言ったことを挙げ「まさかあんなせりふを言わせていただけるとは思ってなかったので…。うれしかったです」と喜び。どのようなシチュエーションで言ったのかの詳細は控えつつ、岡本は「しびれましたあのシーン!」と大興奮したことを明かした。

 「宇宙戦艦ヤマト」シリーズでは初の舞台あいさつ登壇となる徳川太助役の岡本は、「約13年間を経て、やっと(舞台あいさつに)立っているなと、感慨深いものがあります」としみじみ。せりふが少ないことについて、総監督を前に言及し、観客の笑いを誘う場面もあった。

 司会の中村から、デスラーが柔らかい印象に変化していることについて質問が。山寺は「やはりいろんな経験をしていますし…」といい、「一番思ったのは、人の話をよく聴くようになった。めっちゃ聞いてんなって。
そういう余裕を感じました。以前、デスラーは“フッ”って鼻で笑うようなキャラクターでしたが、今回は”フッ”って言って人を褒めたりしますからね、デスラーも変わってきた」と感じた
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