LDH JAPANによる次世代エンタテインメントプロジェクト“BATTLE OF TOKYO”の劇場版『LIVE IN THEATER「BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-」』の公開記念舞台あいさつが、24日に東京・グランドシネマサンシャイン池袋で開催された。

 BATTLE OF TOKYOは、“超東京”という架空の未来都市を舞台に、リアルのLDHアーティストをバーチャルのキャラクターに置き換え、リアルとバーチャルを横断する新たなエンターテインメント。
本作は、累計動員50万人を記録したBATTLE OF TOKYOのライブイベントを、最先端のアニメーションとともにスクリーンに甦らせた劇場アニメーション作品で、すべての上映が、声出しやペンライトOKの“応援上映”形式で行われる。

 舞台あいさつには、THE RAMPAGEの陣、与那嶺瑠唯、藤原樹、FANTASTICSの世界、堀夏喜、中島颯太、PSYCHIC FEVERの半田龍臣、剣、WEESA、監督の平沼紀久氏が登壇。

 本作にちなみ“これまででこれは絶対に譲れなかったバトル”について聞かれると、陣は「今日もバトルやと思ってますからね」といい、「前回の舞台あいさつで颯太がすごいかましてたと聞いて。ネットニュースにもなっていたので、今回も僕じゃなくて颯太の記事ばっかりだったら嫌だな」と中島を敵対視。中島も「ちょっとまって!僕もそれ言おうと思ってたんですよ。やってるわ…」と、ここでバトルがぼっ発した。

 すかさず陣は「でも今の話題が記事になっていたら、僕のポイントですよね?」とアピールすると、中島も「いやいやいや」と食い下がる。中島は続けて「今回の舞台あいさつで分かると思うんですけど、陣さんの話って長いじゃないですか。僕は短くて分かりやすいワード、それを狙っていきたい」とあおると、陣の時にはなかった観客からの拍手が。

 そこで、MCからこの作品を一言で表すとしたら?とお題が与えられた。中島はアドリブで「二面性」と答え、「普段のライブと今作では世界観が違う。同じライブですけど、色が違う。
これは二面性ですよね」としっかり理由も述べ、これも会場から拍手が起こった。

 一方、陣は「一言ですよね……三面性」と、中島とかぶせると、笑いととともに観客やメンバーから「あ~」といじられ苦笑い。理由を「アーティストとしての陣、BATTLE OF TOKYOでのキャラクター、そして(本名の)坂本陣。ここがトライアングルになって初めて成立する」と説明すると、それを聞いた中島はこぶしを上げて「勝ちました」と勝利宣言して会場を盛り上げていた。
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