上映後ということで、迫力ある本編を観た後の観客に向け、諏訪部が「爽やか青春映画、いかがでしたか?」と笑いを誘いはじまった舞台あいさつ。
小野は「僕のすごく楽しみにしていたんですけど、反応は気になるポイントではあったので、最速上映からエゴサーチ…ではないですけど、閃光のハサウェイのハッシュタグをひたすらこの2日間見ていました」と告白。「ハサウェイは“病院に行ったほうがいい”ってわりといっぱい書かれていました」と苦笑いしつつ、「これが正解なのかなと思いつつ…みなさん思いの丈をネタバレもなく書いてくださっているのを見て、すごくホッとした気持ちになりました」と胸をなでおろした。
また上田も「皆さんのコメントを見続けた時間だったなと思うんですけど、ハサウェイに対しての気持ちを書いてくださっている方が多かったなと思いましたし…」と続け、「ギギが今作で好きになったという方と嫌いになったというかたと、はっきり分かれていたので、ギギの魅力もみなさんのコメントに詰まっているなと思いました」とにっこり。
イベントでは作品について笑いにもあふれたトークを展開。斉藤が「私は上田さんのファンなので」と上田演じるギギの名演を絶賛し、思わず諏訪部が「家でやってくれ」とツッコミ笑いが起きる場面も。ネタバレも多く飛び出し、大盛りあがりの舞台あいさつとなった。
『閃光のハサウェイ』は、2019年に迎えたガンダム誕生40周年、さらに宇宙世紀の次の100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトの映画化作品第2弾として制作されたもの。
アムロとシャアによる最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)の世界観を色濃く継承する作品で、反地球連邦政府運動「マフティー」の戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。
21年に公開された第1作目『閃光のハサウェイ』は、興行収入22.3億円を突破する大ヒットとなった。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』では、シリーズ史上、もっとも濃密なドラマが展開され、少女ギギにかつてのトラウマを思い出すハサウェイが、彼女の言葉に翻弄されながらもマフティーとしての目的、アデレード会議襲撃の準備を進めていくストーリーが展開される。
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