デビュー31年目を迎えた“ご当地ソングの女王”水森かおりが、ニューシングル「恋の終わりの名古屋にひとり」を3月31日にリリースすることが決定した。

 2026年の歌の舞台は名古屋。
2003年に「NHK紅白歌合戦」初出場を名古屋で知らされたという縁起のいい場所が舞台となる。

 「恋の終わりの名古屋にひとり」は、作詩に巨匠・たかたかし氏、作曲に弦哲也氏という黄金コンビの渾身作。名古屋=尾張(おわり)と、恋の“終わり”を掛け合わせた掛詞がキャッチ―な歌詞には、掴みかけた幸せも束の間、すれ違いから好きな人と別れてしまった女性の切ない心情が描かれる。メジャーのメロディーが耳に残る心地よい1曲となっている。

 タイプAのカップリングには、2008年の「輪島朝市」以来となる石川県を舞台にした「能登の春」(作詩:さくらちさと 作曲:弦哲也 編曲:伊戸のりお)、タイプBのカップリングには、雲海で有名な奈良県野迫川村を舞台にした「天空の里」(作詩:鮫島琉星 作曲:大谷明裕 編曲:竹内弘一)がそれぞれ収録される。

 前作『大阪恋しずく』は自身初の“幸せ演歌”だったが、今作の表題曲について水森は「大阪でやっと幸せになれたと思ったのにまた破れてしまいました…」とコメント。「恋が終わってひとり名古屋へ。でも綺麗な青空が見えるような清々しささえ感じられるメロディーが歌っていてとても心地が良いです。『大阪恋しずく』同様たくさんの皆さんに歌い親しんでいただけたら嬉しいです!」と呼びかけ。「そして気が付きましたか?タイトルにある『終わり』は『尾張』にかかっているんです ダジャレです(笑)」と茶目っ気たっぷりにアピールした。

 CD発売日にはデジタル配信もスタートする。
編集部おすすめ