この日、劇場公演デビューを迎えたのは21期生の高橋舞桜(※高=はしごだか/たかはし・まお/15)、田中沙友利(たなか・さゆり/17)、牧戸愛茉(まきと・えま/18)、森川優(もりかわ・ゆう/17)、渡邊葵心(わたなべ・きこ/18)の5人。昨年12月4日に東京・日本武道館で開催されたグループ20周年記念公演でお披露目された。
劇場公演デビュー直前に行われた公開ゲネプロで5人はフレッシュな笑顔とダンスを披露。時より緊張する表情を浮かべながらも、全16曲を披露した。ゲネプロ後の取材では、5人それぞれが今日に至るまでの思いやパフォーマンスに対する思いを吐露。森川は「劇場デビューが一つの目標だったので、今日を迎えられてうれしいし、ここからがスタート」と気を引き締め、渡邊は「私たちのフレッシュさを全力で届けたい」と意気込んだ。
目の前に観覧客がいる状況でのパフォーマンスに田中は「目を合わせてくださるので、すごい感情が高ぶって、いつもよりいろんな表情が出せた」と語り、高橋は公演中に着用する衣装に「アイドルになったことを実感した」と笑みを浮かべた。
劇場公演に向けたレッスンを振り返った牧戸は「自分なりに曲を解釈してパフォーマンスをすることができた」とし「新たな自分の表現を開拓できた」と成長を語った。
また5人がお披露目された武道館公演はグループの卒業生が多数出演したことも大きな話題となった。森川は「たくさんの刺激を受けた」とし、「だからこそ21年目のAKB48は現役だけの力で東京ドームだったり、大きな夢を追いかけていきたいという決心がついた。すごい特別な日だったなと思います」と野望を語った。


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