動画配信サービス「Netflix」は、週間視聴ランキング(1月26日~2月1日)を発表。日本における映画作品1位は、昨年公開された北村匠海主演、綾野剛、林裕太共演の『愚か者の身分』が前週2位から1ランクアップした。


 『愚か者の身分』は、戸籍売買ビジネスに携わる半グレの若者たちが、現状から抜け出そうとする葛藤を描いたクライムサスペンス。

 2位は、Netflix映画『超かぐや姫!』で、トップ10入りは2週目。今週、6つの国・地域で映画部門トップ10入りを果たし、グローバルランキング(非英語部門)でも8位に入った。

 3位と6位には、『松本清張 ガラスの城』『松本清張 顔』が初登場。2024年1月テレビ朝日開局65周年記念として放送されたスペシャルドラマだ。

 『ガラスの城』は、波瑠が主演を務め、木村佳乃、満島真之介らが共演。エリートたちが集う大手商社内で起きた部長殺人事件をめぐり、社内に渦巻く数々の欲望をあぶり出していく社会派ミステリー。

 『顔』は、後藤久美子と武井咲の初共演&W主演が話題となった。覆面アーティスト・井野聖良(武井)と殺人犯を目撃した弁護士・石岡弓子(後藤)の、追いつ追われつのサスペンスを描く。

 5位には、綾野剛主演の映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(2025年)が4週連続トップ10入りしている。

 7位の木村拓哉主演『教場 Reunion』は1月1日の配信開始から5週連続トップ10入り。本作に続く後編の『教場 Requiem』は2月20日より映画館で公開。


 8位には、片山慎三監督の『岬の兄妹』が初登場。

 9位には、野球日本代表チーム、侍ジャパンが、2023年3月に開催された野球世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で優勝するまでの軌跡をたどった完全密着ドキュメンタリー『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』が初登場した。

■日本の週間視聴ランキングTOP10(1月26日~2月1日)

1:愚か者の身分(トップ10入り週数:2)
2:超かぐや姫!(2)
3:松本清張 ガラスの城(1)
4:バッドボーイズ RIDE OR DIE(1)
5:でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(4)
6:松本清張 顔(1)
7:教場 Reunion(5)
8:岬の兄弟(1)
9:憧れを超えた侍たち 世界一への記録(1)
10:ひゃくえむ(5)
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