記念品を受け取った佐藤は「(スポニチグランプリ新人賞)の林裕太さんが素晴らしいあいさつをされたので、ちゃんとしたいと思います」と笑顔でスピーチ。
式後の取材では「賞というものに今まで縁がなくて、ここ最近でようやくいただけるようになった。ありがたいことに作品の出会いに恵まれ、それまではNG大賞くらいしかなかったですから(笑)」と冗談めかしつつ、「賞のためにやっているわけではないが、やっぱり励みになりますし、うれしいの一言です」と喜んだ。
『爆弾』では、爆発を予知する謎の中年男・スズキタゴサクを演じた。自分と類似点も多いことから、スズキタゴサク役に運命的なものを感じたという佐藤は、「(実際に)坊主にして、10円ハゲだけが特殊メイクというのはもったいないので、10円ハゲも実際に作った」と明かし、周囲が反応に困ることへ配慮し「半年間、ずっと帽子を被っていた」ことが最も役作りで大変だったと、笑いながら語った。
同コンクールは、1946年(昭和21年)、日本映画産業の振興と映画の魅力を広く伝えることを目的に創設された映画賞で、演技や作品に加え撮影・美術・録音など幅広い部門を設けているのが特徴。選考には映画評論家やジャーナリストら約80人が携わり、2025年の対象は同年1月1日から12月31日までに国内で14日間以上有料劇場公開された作品(アニメーション・ドキュメンタリー部門は同期間に完成または上映された作品)となる。
■『第80回毎日映画コンクール』受賞結果一覧
日本映画大賞:『敵』(吉田大八監督)
外国映画ベストワン賞:『ワン・バトル・アフター・アナザー』(ポール・トーマス・アンダーソン監督)
主演俳優賞:吉沢亮『国宝』
助演俳優賞:窪田正孝『宝島』
助演俳優賞:佐藤二朗『爆弾』
スポニチグランプリ新人賞:林裕太『愚か者の身分』
監督賞:李相日『国宝』
脚本賞:奥寺佐渡子『国宝』
撮影賞:ソフィアン・エル・ファニ『国宝』
美術賞:種田陽平、下山奈緒『国宝』
音楽賞:原摩利彦『国宝』
録音賞:白取貢『国宝』
大藤信郎賞:『普通の生活』(水尻自子監督)
ドキュメンタリー映画賞: 『よみがえる声』(朴壽南、朴麻衣監督)
TSUTAYA DISCAS 映画ファン賞・日本映画部門:『おいしくて泣くとき』
TSUTAYA DISCAS 映画ファン賞・外国映画部門:『F1(R)/エフワン』
![【Amazon.co.jp限定】温泉シャーク【Blu-ray】「湯呑」付コレクション(オリジナル特典:ロッカーキー風アクリルキーホルダー 付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/5105bIK3vVL._SL500_.jpg)
![オッペンハイマー 4K Ultra HD+ブルーレイ(ボーナスブルーレイ付)[4K ULTRA HD + Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51H-qygmyaL._SL500_.jpg)

![【メーカー特典あり】言えない秘密 Blu-rayコレクターズ・エディション(2枚組)(A4サイズクリアファイル付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41j553zPZGL._SL500_.jpg)
![男はつらいよ 4K ULTRA HD Blu-ray (数量限定生産) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51KXWYlFAUL._SL500_.jpg)





