お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァと俳優・南沙良が12日、都内で行われた映画『禍禍女(まがまがおんな)』追加舞台あいさつに登壇。ゆりやん監督が、撮影前の取り組みを明かした。


 監督としてのゆりやんについて問われた南は「熱量高くもって臨んでくださるので、作品を面白くしたい気持ちが強まったというのはあります」と感謝。「朝、撮影に入る前、朝礼が行われていました。スタッフさん、キャストの皆さんとコール&レスポンスを」と紹介した。

 すると、ゆりやんは「やってみますか?」とノリノリ。「大ヒットするぞ!(するぞ!)大ヒットさせろ!(させろ!)アカデミー賞獲るぞ!(獲るぞ!)アカデミー賞獲らせろ!(獲らせろ!)興行収入(5000億!)100人乗っても(大丈夫!)」と観客と声を合わせた。

 南は「気分も上がりますし、いい取り組みだと思います」と前のめりだった。

 本作は、ゆりやんが2021年に「映画監督に挑戦したい」と語ったことをきっかけに始動したプロジェクト。プロデューサーが約1年にわたり、ゆりやんと頻繁に対話を重ね、恋愛観や感情の揺らぎを丁寧にすくい上げた末に完成した、恋愛史上最狂の復讐劇。

 ゆりやんの監督デビュー作となる本作はこれまでに、世界各国22の国際映画祭に正式出品・ノミネートされ、世界から大きな注目を集めている。
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