氷室京介THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)、oasis(オアシス)、Manic Street Preacher(マニック・ストリート・プリーチャーズ)など、国内外のアーティストを撮影してきた、写真家のMITCH IKEDA(ミッチイケダ)氏が、活動50周年を記念した展示会の開催に向けたクラウドファンディングを開始した。

 現在68歳のMITCH氏は、日本、アメリカ、イングランドの多数のバンドとフォトコラボレーションを行ってきた、日本を代表するフォトグラファー。
昨年1月のライブ撮影中に転倒して負傷し、約5ヶ月にわたり体を動かせなかった経験から「自分の作品を残さないと。今がタイミングだ」と思いたち、写真展のスタートに取り組み始めた。

 クラファンのリターンは、これまで深い関係を作ってきた事務所やアーティストの協力により、全12種類をラインナップ。最もリーズナブルなのは、氷室京介、イエモン、アジカン、リアム・ギャラガー、マニック・ストリート・プリーチャーズ、スウェード、プライマル・スクリーム、ランシド、コーンの9バンド(ソロ含む)による「ポストカード9枚セット」で、価格は3600円。

 また、上記9組の「A3ノビサイズ(329×483ミリ)オリジナルプリント」は、各9枚限定で、エンボス加工のスタンプと手書きサイン入り・エディションナンバーが入り、価格は各5万4000円。なお、開始直後にイエモンのリターンは完売となった。

 さらに、「『glastombury 2016』カラー写真A2サイズ (420×594ミリ)5枚組写真」と「『glastombury 2019』黒白写真A2サイズ(420mm×594mm)5枚組写真」は、1セットのみで価格は33万円となる。

 期限は今月28日まで。集まった金額はプリント代金・額装代金・キュレーター代金・デザイン料など写真展の制作費に充てられる。クラファンで支援の輪を広げるほどに、6月に東京・OM SYSTEM GALLERYで開催予定の写真展での展示サイズが変わっていく。
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