『サウンドロゴカラオケAWARD』は、企業や商品、サービスを短いメロディやフレーズで印象づけてブランドの好意度を高める“サウンドロゴ”とカラオケを融合した「サウンドロゴカラオケ」を歌ってNo.1を決定する大会。決勝ステージでは、20の企業・団体が1組ずつ登壇し、まずサウンドロゴに込めた熱い想いをプレゼンテーション。さらにサウンドロゴカラオケ歌唱を披露した。各企業・団体の個性あふれるパフォーマンスが次から次へと飛び出し、会場は大盛り上がりに。
以前から本アワードへの出場を宣言していたカンテレ・田中アナも、ピンクのつなぎ姿で登壇。ミュージシャンとしても活動し、深いカラオケ愛を持つ田中アナは、カンテレのキャラクター「ハチエモン」とともに元気にサウンドロゴを披露した。
審査員を務めたはなわ、川嶋あいも「これ、面白過ぎますよね。今までいろんなコンテストの審査員をやらせてもらいましたが、一番面白いです」(はなわ)、「みんなが知っているようなメジャーな楽曲が多くて。アーティストさんのライブで代表曲を目の前で聴かせてもらって『うわぁ、来た!』みたいな感覚になれて、楽しませていただきました」(川嶋)とやや興奮気味に語った。
厳選なる審査の結果、山田勝也賞にSOHLA(宇宙開発協同組合)、はなわ賞にセルビスグループ、川嶋あい賞にクラシアン、テアトルアカデミー賞に亀田製菓、安井正博賞に関西テレビ放送が選出された。そしてサウンドロゴカラオケAWARD大賞には、TOPPANホールディングスが輝いた。
はなわ賞の選出の決め手を聞かれたはなわは、「(セルビスグループは)トップバッターで大会を盛り上げていただきまして、2人の掛け合いが漫才のような素敵なプレゼンでした。
また、この日偶然にもクラシアンのスタッフと同じブルーの衣装を着て「私も今日クラシアンカラーで来ました」と語った川島は、「クラシアンさんの楽曲は日頃から聞かせていただいていますが、今日生で聴かせていただいて改めてすごい曲だなと思いました。小林亜星さんのメロディもしかりですが、ものすごく綺麗でしっかりとした歌声でこのメロディを歌い上げていらして。生で聴いた時に本当にすごいなって、サウンドロゴの力をめちゃめちゃ感じました」とコメント。さらに「私もトイレのトラブルがあった時、いつもクラシアンさんにお電話をしていて、本当にお世話になっております。これからもぜひお電話させてください」と話し、会場は和やかなムードに包まれた。
そして、大賞を受賞したTOPPANホールディングスは、「初代『サウンドロゴカラオケAWARD』、まさか本当にTOPPAできるとは思わなかったので驚いております。信じられないです、ありがとうございます」と感慨もひとしお。同社には、サウンドロゴの楽曲化、完成楽曲のカラオケ全国配信などが特典として贈られた。
(文:水野幸則)

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