アニメーション制作会社・ufotableは21日、『魔法使いの夜』の劇場アニメが2026年に公開することを発表した。映像も解禁され、劇場アニメ化については2021年12月に発表されており、待望の新情報となる。

 公開された映像では、穏やかな日常と、魔術を使用する少女たちという非日常の数々が鮮烈に交錯。圧巻のクオリティと映像美で、見る者の心を奪う仕上がりとなっている。さらにラストには「今春 続報公開」とのアナウンスも盛り込まれ、物語の全貌が少しずつ明かされることが告知された。

 『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが開発・販売したビジュアルノベルPCゲームで、2012年4月12日に発売。シナリオを『空の境界』『Fateシリーズ』の生みの親である奈須きのこ、グラフィックを長年TYPE-MOONのクリエイティブに携わるこやまひろかずが手掛け、物語・映像・音楽・演出といったノベルゲームに必要とされるすべての要素を最高の水準で作り上げた、正統派“ビジュアルノベル”として話題を博した。

 奈須きのこが『月姫』発売の前に執筆した未発表小説が源流であり、TYPE-MOON作品の時系列において最も古い1980年後半を舞台として描いている。

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