本作で声優に初挑戦した萩原は「俳優の方が声優のお仕事をされたり、声優の方がドラマとか映画に出ることが割とあるので、近い存在なのかなって思っていたんですけど、全然違かったです」とアフレコを振り返った。
また「大変はいっぱいありました。いつまでたっても自信もなければ不安でしたし、冷静になると不安がどんどん出てくるんですよね」と本音を吐露し、「普段は外野っぽいものを省いて、お芝居の眼の前のものを意識するようにしてたんですけど、それも無理なくらい」と声優の難しさを語った。
古川も「私もすごい苦戦しまして」とし、「しゃべるテンポ感とか、絵をみないと相手との距離感がわからなかったりとか、合わせるのに最初はとっても必死だったんですよ」とアフレコを回顧。「ただただセリフを必死に言っている古川の声がガーッと入る」と悔しさをにじませた古川。「当初は1日でこの収録をする予定だったんですけど、本当に手も足も出なくて、結局別日で2日間いただいて」と明かし、「千本ノックのようにしながら監督と(古川演じる)カオルの声を探してっていう感じでした」と振り返った。
2人の芝居について、長編初監督となる四宮監督は「僕も初めてなんですよね」と苦笑い。「おふたりに何か伝えなくちゃいけないんですけど、お二人のほうが何年もベテランなので、僕から何を言えるんだろうって」と葛藤を明かしつつ、「いろいろ繰り返した中で、一番自然に出る声みたいなニュートラルな声がこの映画には合っていたんじゃないかと。繰り返しの作業で見つけていただいたのがありがたかった」と感謝を伝えていた。
本作は、日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督などの作品に参加し、CMやミュージックビデオなどジャンルを越えてさまざまな創作活動を続けてきた日本画家・四宮氏が、自身のオリジナル脚本で描いた初の長編アニメーション監督作。
物語の舞台は、土地立ち退きの強制執行が迫る創業330年の花火工場・帯刀煙火店。そこで育った若者たちと、幻の花火<シュハリ>をめぐる2日間の物語を描き出す。
声優初挑戦の萩原と古川がW主演を務め、等身大で瑞々しい演技を披露。さらに、入野自由、岡部たかしらが脇を固める。制作はフランスのスタジオMiyu Productionsとの日仏共同製作で、第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式出品された。
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