『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)の新たな場面カットが解禁された。いずれも「モビルスーツ」にフォーカスした迫力満点のカットとなっており、公式サイトでは「TX-ff104アリュゼウス」のフライト・フォームも公開されている。


 1月30日よりIMAX含めて合計431スクリーンにて公開された同作は、公開3日間で興収8.4億円、観客動員数51万人を突破。前作、第1章『閃光のハサウェイ』対比で162%の大ヒットを記録。そして、きのう27日までの公開29日間で興収22億4074万7860円、観客動員数134万3651人を突破し、2021年に公開された第1作目『閃光のハサウェイ』の興収22.3億円を超えた。

 『ガンダム』映画シリーズの最高興収は、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(2024年1月26日公開)の50億円超えで、興収20億円を突破した作品は、1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』、第1章『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、2024年公開の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』、2025年公開の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』となっている。

 『閃光のハサウェイ』は、2019年に迎えたガンダム誕生40周年、さらに宇宙世紀の次の100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトの映画化作品第2弾として制作されたもの。

 アムロとシャアによる最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)の世界観を色濃く継承する作品で、反地球連邦政府運動「マフティー」の戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。

 2021年に公開された第1作目『閃光のハサウェイ』は、興行収入22.3億円を突破する大ヒットで、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』では、シリーズ史上、もっとも濃密なドラマが展開され、少女ギギにかつてのトラウマを思い出すハサウェイが、彼女の言葉に翻弄されながらもマフティーとしての目的、アデレード会議襲撃の準備を進めていくストーリーが展開される。
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