9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が映画単独初主演する映画『スペシャルズ』初日舞台あいさつが6日、都内で行われ、主演の佐久間のほか、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志、羽楽、内田英治監督が登壇。中本が撮影を振り返った。


 劇中のパープルのスーツをスタイリッシュに着こなし登壇すると、佐久間らキャスト陣とノリノリでポーズを決め歓声に応えた中本。冒頭のあいさつでは「長い間この時間、この時を待っていたので、きょう短い時間ですけど一緒に楽しんでいけたら」と封切りへの喜びをにじませた。

 今回初共演となる座長の佐久間については、「こんなにも周りを見ながらチームを引っ張ってくれる人が近くにいると、しかもそれが主演の佐久間くんだったので、すごく僕も楽しく撮影できました」と明かし、「何より撮影現場の雰囲気が日本で一番楽しいんじゃないかなってくらい本当に最高な現場でした」と振り返った。

 世界各国での上映も決定。すでにポルト、シカゴ、ヘルシンキの映画祭で上映されている。また、佐久間と中本は韓国での舞台あいさつも予定している。中本は「楽しみですし、普段韓国で活動しているんですけど、世界で上映されるのも楽しみですし、期待してほしいなと思います」ともうひとつのホームである韓国に向けても伝えた。

 終盤には佐久間と羽楽とともに主題歌であるSnow Manの「オドロウゼ!」をノリノリで踊った中本。最後のあいさつでは、「見れば見るほど、みんなも一緒に歌ったり踊ったりできると思うので、たくさんみてほしいなと思います」と呼びかけた。

 本作は、年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す物語。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑むといった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開する。
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