タレントの中川翔子(40)が、不妊治療や2度の流産を乗り越え、2025年9月に双子の男の子を出産した。産婦人科医であり自身も双子を含む4児の母である安部まさきとのスペシャル対談が実現し、過酷な妊娠生活や出産の実感、家族との絆について語った。


 中川は帝王切開での出産を振り返り、「帝王切開は麻酔が効いていて術中は痛みがないので、『本当にいま赤ちゃん産んだの?』と不思議な感じでしたね。泣き声が聞こえた時に、時間はかかったけれど、2人でここに来てくれたんだなという実感が湧きました」と当時の心境を明かした。

 さらに「先祖だったり、家族だったりの血をバトンタッチするという子どもの頃の夢が叶って、畏れ多いし、大変だし、怖いし、可愛いしといういろんな感情がせめぎあっています」と語り、命をつなぐことへの喜びと責任の重さを率直に表現。一方で「ただ、そのかわり術後の後陣痛と子宮収縮はめちゃくちゃ痛かったですね」と、出産後のリアルな体験も明かした。

 また、子どもが生まれたことで家族関係にも変化が生まれたという。「子どもたちが、親族のきずなをつなぎ直してくれますよね」と語り、夫や母のサポートに加え、これまであまり連絡を取っていなかった親族も助けてくれたという。

 「ほとんど連絡をとっていなかった従姉妹まで手伝ってくれるんですよ。恐縮すぎて、周囲に『すみません』『ごめんなさい』って言ってたら、従姉妹が『ありがとうでいいんだよ!』って言ってくれて」と振り返り、子どもをきっかけに広がる家族のつながりを実感したと語った。

 対談では、双子育児の現実や産後のメンタルケア、現代女性の生き方についても言及。中川は「大変は、全部おもしろい!」という前向きな姿勢を示しながら、新たな人生の章に踏み出した思いを語っている。

 対談全文はNumero.jpで公開中。
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