カプコンは16日、2026年2月27日に発売した『バイオハザード』の新作ゲーム『バイオハザード レクイエム』の全世界販売本数が、シリーズ史上最速で600万本を突破したことを発表した。

 『バイオハザード レクイエム』は第9作に相当するシリーズ最新作。
2人の主人公によって生み出される、「震える恐怖」と「スリリングなアクション」のコントラストにより、極限のサバイバルホラー体験を楽しむことができ、新たに追加コンテンツの投入も予定している。

 また、『バイオハザード』シリーズは、2026年3月22日に30周年を迎える。周年施策として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと『バイオハザード レクイエム』コラボレーションの実施や、日米欧でのオーケストラ公演の開催など、さまざまな展開を予定している。

 今回の新作ゲームの大ヒットにカプコンは「当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります」とコメントした。

 『バイオハザード』は、1996年に1作目がPlayStationで発売され、絶望的な状況から、武器やアイテムを駆使し生還していくという“恐怖”をゲームで再現し、「サバイバルホラー」という新しいゲームジャンルを開拓した名作。

 家庭用ゲーム機や携帯アプリなどで140作品以上もの商品展開がされているカプコンの人気コンテンツで、世界中で多くのファンから支持され、販売累計本数は全世界で1億8300万本を超える。

 最新作『バイオハザード レクイエム』は、合衆国中西部の都市「ラクーンシティ」が舞台で、ここは、かつて世界的な製薬企業アンブレラが拠点としていた。1998年のバイオハザード事件を受け、事態の収拾を急いだ政府による“滅菌作戦”が行われたが、長らくその事実は隠蔽されていた…。ゲームでは、2人の主人公による新たなサバイバルホラーを体験できる。
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