テレビアニメ『さよならララ』(7月放送)のメインビジュアル第2弾が解禁された。また、第1話の一部シーンがYouTubeにて期間限定で先行公開された。

 解禁されたビジュアルには、快晴の空の下でかもめたちと戯れながら滋賀県・琵琶湖を一望する3人のキャラクターたちが。赤髪を風に靡かせかもめに夢中になっているのは200年の時を経て現代の滋賀に蘇った人魚姫・ララ(CV:菱川花菜)。

 その輝かしくあどけない瞳が、彼女の純粋で天真爛漫な性格を投影しているかのような表情をしている。その隣でカモメに手を伸ばすのは女子高生ボクサー・大津茉里(CV:川石奈奈)。そして太陽の光に眩しそうに片目を瞑るのはララが滋賀の地で出会う少年・ルカ(CV:村瀬歩)。

 ノスタルジックな色彩と彼女らの三者三様の表情、「悪くないやろ、この世界も」と添えられた優しくも力強いコピーは、滋賀の街並みを舞台に、何気ない日常と“本当の愛”を巡る切なくも力強い物語が描かれる本作のこれから展開される重層的な人間ドラマを予感させる、希望に満ちたビジュアルとなっている。

 『さよならララ』は、『メイドインアビス』、『わたしの幸せな結婚』、『盾の勇者の成り上がり』、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』など、多数の人気アニメを手掛けるスタジオ「キネマシトラス」の設立15周年記念作品として発表されたオリジナルTVアニメ―ション。童話『人魚姫』を題材としており、200年後に琵琶湖に蘇った人魚姫ララの物語が展開される。監督を務める小出卓史は滋賀県出身であり、本作品が初監督作品となる。

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