今作は、デビュー作『今夜、世界からこの恋が消えても』で「第26回電撃小説大賞」を受賞した作家・一条岬氏の同名小説が原作。詩作が趣味の春人(道枝)と、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」の症状を抱える綾音(生見)による“たった10年のラブストーリー”。
今作で父親役に初挑戦した道枝は「(子役と)できる限りコミュニケーションをとるようにしていましたし、その空気感がでればいいなと、お父さんになると説得力もいるので、学生時代とは声色を低めにしたり落ち着いた印象をもてるようにグラデーション意識していました」とこだわりを紹介。
一方、生見も「本当にコミュニケーションをみなさんでお昼を食べたり遊んだり。綾音自身、どんどん明るく元気になっていく。その空間が幸せというのを表せたらよかったので自然に楽しんで演じられました」と振り返った。
ここで、英茉がステージにあがるとすぐさま駆け寄り手を差し伸べる道枝は「久しぶりにそろいました」とにっこり。緊張気味の英茉に道枝は「いっぱい話したよね?」と聞くと、生見が「ゲーム下手くそだったよね」と茶化す一幕も。道枝は「おーい、言うなよ!(笑)“違うよ、こうだよ!”とか言われました」と苦笑。すると英茉が「でも多分難しいから…」とフォローしてもあると、道枝は「優しい!(笑)」と感動。
劇中では道枝がギター演奏し、英茉が歌うシーンも。道枝が「映画で弾くのは初めてなので練習しましたし。
英茉は「緊張したけど春人パパが上手なギターを弾いてくれて安心しました」とかわいらしく感想を明かせば、「安心しくれたみたいです。満点!100点満点!えらいねぇ」とご満悦だった。
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