第七師団の軍曹で鶴見中尉の側近・月島基役の、アニメ版の声を竹本が担当し、実写版を工藤が演じている。アニメのアフレコ現場を工藤は見学したという。原作の漫画だけでなく、アニメ版も大好き工藤は「ファンの皆さん、申し訳ございません!あんなにステキな現場にお邪魔させていただいた。ちょうど五稜郭のアフレコを見させていただいた。興奮どころの騒ぎじゃなかった」と恐縮しながら喜びを語った。
喜んだのは工藤だけじゃなく、声優陣もだそう。竹本は「工藤さんが興奮されたとおっしゃっていましたけど、実は僕らの方が工藤さんより興奮していたんですよ!」と裏話。「工藤さんがいらっしゃると僕が聞いて。同じ月島軍曹なので、声優のキャストの皆に『今回、実写で月島軍曹をやられている工藤さんが見学に来てくださいました』とご紹介したんです。声優キャストは『そうなんだ。背が大きいね』ぐらいだったんです、最初は!工藤さんがブースから出て見学される流れになって工藤さんが出た時に白石役の伊藤健太郎が僕のところに来て『僕、すごく工藤さんが好きなんですけど、一緒に写真を撮れませんかね?』と言い出した。『お前、あんなにスカしていたじゃないか!』と言って」と暴露した。
竹本が工藤にお願いし、声優陣との写真を撮影。それも第七師団だけのカットなど、さまざまなバリエーションで撮影会が行われた。竹本は「楽しい時間を過ごしました。終わろうと思ったら、なんと鶴見中尉役の(大塚)芳忠さんが『ちょっと待って。2人きりで写真撮ってもいいかな?』と言い出した。僕たち、あんな芳忠さんを見たことないんですよ!むしろ『写真?僕はいいよ』という人なの!しかも、くっついて、それはそれはうれしそうに写真を撮ってさ。俺なんて芳忠さんと2ショットなんて1回も撮ったことないんだよ!すっごい芳忠さんのテンションが上がっていた。だから工藤さんのテンションの上がり方は、まだまだ。僕らの方がバク上がりだったんです」と熱弁し、工藤は「そうなんですか!ありがとうございます」と照れ笑い。竹本は「嫉妬。竹本、阿須加に嫉妬です」とすねて笑いを誘っていた。
野田サトル氏による同名漫画(集英社ヤングジャンプ コミックス)の実写化シリーズ最新作。映画『ゴールデンカムイ』、続編ドラマ『連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-』に続き、原作の第一部・完結編ともいえるエピソードが描かれる。
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