本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、孤独な天才宇宙物理学者が、難問だらけの弱小チーム「ブレイズブルズ」と出会い、チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。生きるとは何か、闘うとは何か、勝利とは何か。暗闇を生きてきたすべての人たちへ、神様がくれた“愛”という名のギフトの物語。
主演の堤真一が演じるのは、ひょんなことから車いすラグビーチーム“ブルズ”と出会う天才宇宙物理学者・伍鉄文人。その“ブルズ”の孤高のエースで、素人である伍鉄に強く反発する宮下涼を演じるのは山田。取材を通して車いすラグビーと出会う雑誌記者・霧山人香を有村が演じる。
完成をみるまで「正直どういうふうに映像になっているのかこっちも想像できていなかった」という堤だが「車椅子ラグビーのシーンは映らない選手も真剣に動いて、それをみるリアクションができてありがたかったですしその成果がすごくでている」と出来栄えに自信をみせる。
選手キャストは昨年夏から練習を始め、11月から撮影に参加。山田は「シャークとの試合のシーンは5日間 僕たちの時間軸では5日間だけどぎゅっと試合のシーンになると駆け抜けるように試合が進む。僕達の頑張りがあそこに詰まっている。試合シーンだけでなく人間ドラマがたくさん描かれる作品。はやく最終話までみたい、駆け抜けるようなドラマだと思います」と手応えをにじませた。
一方で、宇宙物理学者役ということで劇中では宇宙と車椅子ラグビーがリンクする場面も。堤は「伍鉄からみると選手たちは星星、どう絡めばどううまくいくか。宇宙の法則がある…ひとつ言いたいのは、めちゃくちゃ黒板に式を書いてるんですけど使われてるのめっちゃ少なかった。どれくらい覚えたと思ってるんだ!」と突如、クレーム。山田も「堤さん、俺も車椅子ラグビーの撮影5日間やったのにシュンッて終わったから…!言うのやめときましょ!」と訴えて、その場を盛り上げていた。

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