声優の小野賢章、上田麗奈が4日、東京・TOHOシネマズ池袋 SCREENXシアターで行われたアニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)の大ヒット御礼舞台あいさつに参加した。

 ハサウェイ・ノア役を小野、ギギ・アンダルシア役を上田が担当する。
公開から2ヶ月が経過。ネタバレありの舞台あいさつとなり、上田は「今日はいろんなことをお話していいということで、お衣装も最後にギギが着ていた黄色いお衣装にあわせて参りました」と笑顔で話した。

 北米での上映も決定。海外で人気出そうなキャラなキャラの話題に。小野は「ハーラはかなり日本のアニメ的なキャラクターを感じられる。ツインテールだったり、印象的な声やしゃべり方で。監督の中でも明確に『この人にしたい』という像があったぐらいイメージが固まっていた。海外の方からすると印象的じゃないかなと思います」とした。一方、上田は少し悩み、小野が「四春(フォーチュン)じゃない?」とヴァリアント艦長であるブリンクス・ウェッジの飼い猫の名前を出されて賛同。上田は「全世界、ネコちゃんは大好きですから。フォーチュンと艦長のコンビが好きなんですよね」と話していた。

 4月3日から全国27館(ULTRA4DX 4館含む)にて、SCREENXとULTRA 4DXでの上映が始まった。
SCREENXは、正面スクリーンに加え、左右の壁面にも映像を投影することで、広い視界に包まれながら物語世界の“内側”へと没入できる上映フォーマット。劇場内を見渡した小野は「どこを見たらいいかわからなくなりそう」と圧倒されていた。この日は鑑賞回数が20回を超える強者も。SCREENXならではの戦闘シーンもあり、小野は「ハサウェイを体験できる」と魅力を語りながらも「10回以上観ている方は『次は右から来るから左に避けて』みたいになると把握されていると思う。人力ニュータイプなんじゃないかな(笑)。努力の結果でニュータイプになれると思う」と笑っていた。

 2021年に公開された第1作目『閃光のハサウェイ』は、興行収入22.3億円を突破する大ヒット。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』では、シリーズ史上、もっとも濃密なドラマが展開され、少女ギギにかつてのトラウマを思い出すハサウェイが、彼女の言葉に翻弄されながらもマフティーとしての目的、アデレード会議襲撃の準備を進めていくストーリーが展開される。『キルケーの魔女』は興収25億円を突破し、前作超えの大ヒットとなっている。
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